加治屋義人の発言 (農林水産委員会)
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○加治屋義人君 このことについては過去、私どもこの委員会で三年間いて、この委員会でも多々議論されておりまして、全く答弁は一緒のように思うんです。できれば来年の今ごろの委員会では実績、数字の上をもって是非答弁していただきますように御努力をいただきたいと、そういうふうに思っています。
政府においては、間伐対策や複層林造成も推進されているところでありますが、提言にもありますように、長期的なビジョンの下に更に徹底した取組が必要なのではないかと、そう思っています。緊急間伐五か年対策や緑の雇用対策などに取り組んでおられますが、しかし間伐がまだまだ不十分だと、林業後継者も不足をしていると。このままでは国土の七割を占める森林の整備やそれを支える林業・木材産業が本当に大丈夫なのか不安だと、こういう地方の現場の声は依然として大変大きいのであります。経済界からこれほどのエールを送られたわけですから、国民に対して十分な説明をして、公的な資金できちんと森林を整備し、林業が産業として成り立つようにすべきではないのか。地球温暖化防止対策の推進のためにも是非必要なことだと考えています。
そこで、農林大臣に伺いますが、今後の森林の整備、保全にかかわる新たな財源の確保についてどのように考えておられますか。今後の森林整備、林業振興への取組の方針についてもお伺いしたいと思います。