有本建男の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(有本建男君) 先ほど申しましたように、今回の改正の大きな柱といたしまして、いろいろ工場等の作業現場のそのソフト的な安全管理というところをまずきちっとしていただくということで、これを、国としてそういった記帳のデータあるいは教育訓練のデータというものを確認をするという制度を新しく創設をいたしたいというふうに思ってございます。
 それから、放射線取扱主任者につきましても、従来は、免状を交付されますと、もう途中で講習を受けなくても基本的にはいいということでございましたけれども、これも定期的に受けていただくということを義務付けると。これは、どういう事故があったのか、どういう科学的な知見がどんどん今発展しているのかということを定期的に自ら勉学していただくということでございます。
 こういった制度を新しく設けまして、さらに私どもとしましては、既にやってございますけれども、繰り返しいろんな場でメーカーの方々あるいは消費者団体の方々も含めましてシンポジウム等をやりまして、とにかく現場の安全の文化というものを徹底するということを努力をしているところでございまして、それからもう一つ、年間、現在三百回程度立入検査をやってございますけれども、これにつきましても抜き打ち的な検査をたくさんやるということで常に緊張関係を保持するということが大事かなというふうに思ってございます。

発言情報

speech_id: 115915104X01020040413_025

発言者: 有本建男

speaker_id: 5540

日付: 2004-04-13

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会