有馬朗人の発言 (文教科学委員会)

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○有馬朗人君 私はこの事故の直後に、亡くなった方、当時はまだ亡くなっておられませんでしたが、被曝した方々の胸に付けるバッジを持ってきてほしいということを申しました。ついに持ってきてもらえませんでした。後で聞いたところによりますと、管理区域の中に三十人ぐらいの人が入っていましたけれども、相当数の人がバッジを付けていなかった。特に亡くなられた方及びもう一人、近くで被曝された方はバッジを付けていなかった。幾ら法律を作っておいても、そういう管理区域の中に技術職員、研究者がバッジを付ける等々、規則どおりのことをしていなければ、法律は役に立たないと思うのです。
 そこで、今回の改正で、放射線同位元素等々で事故が起こらないように、オン・ザ・ジョブ・トレーニングを含め、放射線取扱主任者以外にも十分教育を行ってほしいと思いますが、行えるのでしょうか。

発言情報

speech_id: 115915104X01020040413_028

発言者: 有馬朗人

speaker_id: 14346

日付: 2004-04-13

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会