山崎正昭の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○内閣官房副長官(山崎正昭君) お答えさせていただきます。
 先般の五月二十二日の日朝首脳会談におきまして、北朝鮮側より安否不明者の、拉致被害者の方々に関する新たな情報の提供はありませんでした。
 しかし、金正日国防委員長からは、この問題につきましては白紙に戻りまして改めて直ちに本格的かつ徹底した調査を行う旨の明言がございました。
 日朝間では、先般の総理訪朝後も一定のやり取りを行っております。その中で本件再調査につきましても働き掛けを行っておりますけれども、現時点では北朝鮮よりその具体的状況が示されているということはございません。
 調査のプロセスにおきましては、先方の再調査の結果を求める一方、これが我が国独自の調査結果とも突き合わせて、必要に応じて日本側関係者が参加していくことも検討して、真相究明を図っていくと、図っていくことと思っております。
 我が国としても、このようなプロセスを通じて一日も早い真相解明を得るべく最大限努力をしてまいりたい、このように思っております。

発言情報

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発言者: 山崎正昭

speaker_id: 3229

日付: 2004-06-15

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会