小池百合子の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(小池百合子君) ただいまお話のありました環境報告書でございますけれども、かなりの企業が、六百社を超えると思いますけれども、それぞれの企業が環境に配慮したどういう活動をやっているのかということを情報公開するための報告書でございますが、大変すばらしい報告書を作っておられるところが今どんどん増えてきております。
 また、そういったすばらしい環境報告書に対しては、環境大臣賞ということで賞をお渡しすることによって、更には頑張っていただくと同時に、そのすそ野を広げていこうというような、そのような活動もやっているところでございます。
 この事業者とそれから利害関係者、ステークホルダーとの重要なコミュニケーション手段でありますその環境報告書に対しては、ガイドラインの策定、そしてデータベースの運営、今申し上げました環境大臣賞を差し上げるなどの表彰のような形で後押しをさせていただいております。
 そしてまた、今国会で、先生御承知のように、環境情報の提供の促進などによります特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律案、長ったらしいんですけれども、この法案を出させていただくことによりまして、事業者そして国民が投資するときなどに当たってこの環境情報を勘案するということで、努めていただくようになっております。この法案を通じて、国としても、環境報告書に関する情報の提供など、環境報告書の利用の促進に必要な措置をしっかりと講じてまいりたいと思っておりますので、環境報告書への大きな流れを私どもとしても後押しをさせていただいてまいるつもりでございます。

発言情報

speech_id: 115915261X00820040311_018

発言者: 小池百合子

speaker_id: 10899

日付: 2004-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会