小池百合子の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(小池百合子君) あのくぬぎ山地区でございますけれども、その地域の方に私もこのところ何度か参ったことがございます。そのダイオキシンの問題と同時にトトロの山があったり、非常にある意味では環境問題が凝縮されている地域なのかなと思っている次第でございます。
そこで、現在の状況を御報告いたしておきますと、かつては九業者そして、九つですね、の業者と十四の施設の産廃焼却炉が稼働していたんですが、現在はすべて廃止されて、解体撤去されていないのは現時点で二つの業者とその二つの施設となっておるところでございます。
また、産廃の処理については、もう御案内のとおり、排出事業者責任ということが何よりも基本であるわけでございまして、民間の事業者が産廃処理施設を設置、解体撤去という場合には、従来から補助制度ではなくて融資の制度を対応、融資の制度で対応させていただいております。
今の御質問なんですけれども、そういった基本的な方針から申し上げまして、産廃の施設の解体撤去、そして新規の施設に建て替える場合については日本政策投資銀行の融資制度の対象となっておりますので、そちらで事業全体の採算性などの審査の上、クリアしていただいて融資で進めていただく、これを後押ししていきたいと思っております。