段本幸男の発言 (予算委員会)

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○段本幸男君 是非、期待されているのは本音ベースが入るように、従来の縦割りではなかなかできないところを酌み取っていっていただきたいというふうに思います。
 次に、地域再生についてお伺いしたいんですが、地方を回っていると地域再生に期待する向きが非常に大きい。是非ともこれを地域活性化の起爆剤にしていくべきだというふうに思うんですが、今回、一次案出たのを見ると、廃校の利用とか河川敷の多目的利用とか、どうもまだまだ従来の行政の域を出ていないような気がするんですね。
 先ごろ予算委員会の現地視察で東大阪市の中小企業を見せていただきました。あそこでは親企業が出ていって残った家内工業だけで空洞化が生じて、どうすっぺという話になったときに、我々だけで異業種が寄り合ってできることをやろうじゃないかと。できることで一番最先端の、じゃ人工衛星打ち上げるか、まいど一号という名前まで付いていました。間もなく打ち上がるんだそうです。
 そういうやっぱり民の中にあるいい知恵を上手に引き出してくることが地域再生において大変いい結果になる、それが小泉総理のおっしゃっている民であるところは民でやってもらう、こういうことになるんではないかというふうに思うんですが、その辺の取組についてお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115915261X00820040311_029

発言者: 段本幸男

speaker_id: 3929

日付: 2004-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会