脇雅史の発言 (予算委員会)

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○脇雅史君 余り納得できる説明ではなかったように思うんですが。
 本来、自由な競争を守るべき独禁法ですね、これが全く強権的立場を持つ発注者という立場を使って、自分だけは絶対に損をしないという状況を作っていると。それは国民の税金ですから、大きく見れば国民の利益を確保するという意味で認められるのかもしれません。私はそれを否定する気はありませんが。しかし、本来の取引という立場から見たら、若干そこにいびつなものがある。つまり、全くそうではない、いろんな市場があるんでしょうけれども、少しこの公共事業をめぐる市場、売手と買手の関係というのは特異なものではないかなと、そういうふうに今のお答えを通しても私は思うわけであります。
 そして、その上で、今財務大臣からも委員長からも、公取の委員長からもお話がありましたけれども、実務として一番大きな仕事をこなされている国土交通省として、それでは実際問題として予定価というのはどういう手順でどんな意識で定められているかということをお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115915261X01420040322_014

発言者: 脇雅史

speaker_id: 16090

日付: 2004-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会