脇雅史の発言 (予算委員会)
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○脇雅史君 そういうふうに受け取っていただければ有り難いわけですが。
実は、必ず予定価を付けることになっております、請負契約あるいは売買契約で。しかし、役所が予定価を本当にはじけるのかと。例えば、原子炉を出す、ロケットを上げる、いろんなケースがあるんです。それが本当の意味で、標準価なんてないですね、ほとんどね。だから、法令ではそう決まっておりますが、実は予定価が定めにくいケースもあって、そういうケースは一体どうしたらいいんだということがあるんです。
それは、法律は非常に一つの趣旨しか決めていませんから、それだけで来ていますから、担当者がいろんな御苦労をされて今日まで来ていますけれども、私はそういうことを、いろんなケースに応じてしっかり、もうとにかく契約といえば予定価があって、予定価は上限値で、それより上はないんだという凝り固まった考え方を、今構造改革言われていますけれども、現行法令があって、法令のとおりに運用すればいいんだという、これ役所はある意味では無理ないんですけれども、そういう精神がどんどんどんどん世の中から離れていくんですね。間違っていくんです。だから、この点についても明日また申し上げますけれども、是非しっかり考えていただきたい。
というところで、最後に実務の一番責任者であります国土交通大臣にも感想をお聞きしたいのでありますけれども。