小川勝也の発言 (予算委員会)
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○小川勝也君 大臣の御指摘のとおり、かつてはかなり貧富の差のあった国だというふうに私も理解しています。一九四五年の戦争の後、それがまたリスタートになったという言い方は適切ではないかもしれませんけれども、財閥解体なんかもあってある程度そのチャンス、そのスタート地点がそろったところからリスタートしたので、高度経済成長、そしてその後ぐらいまでは極めて所得格差、貧富の差の小さい国の一つに私たちの国はなったんだろうというふうに思っています。
そんな中で、日本の国のいい点というのを、過去の話ですけれども、挙げるとすれば、みんなが一生懸命働いた、みんなが一生懸命働いてそれなりの生活を享受できた、そのことだったろうというふうに思います。今、一生懸命働いてもなかなかうまくいかないという人たちが大変多くなってきているんではないかなというふうに思うわけでありますけれども、日本人のその勤勉な国民性ということに対して、大臣、思いがあったらお伺いをしたいと思います。