大野功統の発言 (厚生労働委員会)
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○大野(功)委員 幾つかの問題点がありますけれども、後、それぞれ触れてまいります。
まず、十分な審議時間がない。
これは、申し上げたいんですが、今回の衆議院の委員会での審議というのは三十六時間やっているわけでございます。それで、十一年の年金改革では二十八時間三十分ということで、多くの時間を割いておるわけでございます。(発言する者あり)そういう意味も込めて、きちっと審議はしている、私はこういうことが言えると思います。
それから、抜本改革というのは、もう既に廃案になりましたけれども、示したことはあるじゃないか、こういうことであります。
それではお伺いしますが、最低保障年金というのはどうなっているんでしょうか。最低保障年金という理念をお持ちでありながら、この法二条では基礎年金国庫負担について二分の一と、理念と相矛盾するようなことをおっしゃっていますけれども、そこはどういうふうに解釈したらいいんでしょうか。