古川元久の発言 (総務委員会)
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○古川(元)議員 このデータが大変に膨大なものでありますから、それだけでそういうことになるかどうかわかりませんが。
もう一つ、政府が本来とらなければいけないデータで、とっていないものがございます。最低保障年金をベースに議論をしようとすると、これは、今所得を把握されていない所得階層が不透明な人たち、そういう人たちについての所得階層の分布もきちんとしたデータをとっていかなきゃいけないと思っています。私どもは、新しい制度設計、きちんとした最終的な姿を示すに当たっては、だからこそ党派を超えた議論の中で、必要なリサーチも行って、そういう中で決めればいい。
今見えている数字の中からいえば、これは三%で十分に賄える。しかも、この当初からの三%という数字は、現在の年金財政の状況を見れば、かなりこれは前倒しで早目に財政をよくしよう、そういう発想から出ております。ですから、私は、この二〇〇七年の段階での三%という数字が変わることはないというふうに基本的には考えております。