大野功統の発言 (安全保障委員会)

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○大野国務大臣 世界の、あるいは日本を取り巻く安全保障の環境というのはどんどん変わっております。そこで、ミサイル防衛もやらなきゃいけない。本当に、抑止力というのは、機動力、対応力、柔軟性、こういうことが必要になってきております。
 御存じのとおり、昨年十二月十九日の閣議決定でミサイル防衛ということを言っているわけですけれども、お尋ねの点で申し上げますと、やはりイージス艦の方はミッドコース、いわば大気圏外で対応していく、撃ち落としていく、こういうことでありますけれども、当たる確率が高いというふうに先生はおっしゃいましたが、それでも当たらない場合もあるかもしれない。そうした場合は大気圏内に入ってくるわけですね。そのときやはりペトリオットが必要になってくるわけでございまして、やはりミッドコースとターミナル段階と両方の備えが必要なんじゃないか、こういうような考え方で両方の配備を考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 116103815X00220041022_013

発言者: 大野功統

speaker_id: 14396

日付: 2004-10-22

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会