大野功統の発言 (安全保障委員会)
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○大野国務大臣 まず、昨日の朝早くでございますが、国籍不明の潜水艦が先島群島周辺海域で我が国の領海内を潜水潜航している、潜って航行しているということを海上自衛隊の対潜哨戒機が確認いたしました。対潜哨戒機に加えまして、対潜ヘリコプターあるいは護衛艦も参加いたしておりまして、所要の追尾を行った次第でございます。
御存じのとおり、昨日八時四十五分に海上警備行動を発令した。
現在でありますけれども、現在は沖縄の西方の公海上にあります。これからどこへ向いてどういうふうに行動するのかということは、ちょっと答えを控えさせていただきたいと思いますけれども、なお追尾行動をとっていることは申し上げます。
まず一つは、どこのどういうものかということでありますけれども、まず、ここまで潜っておられるわけですから、これは原子力潜水艦という蓋然性が極めて高い、このことは申し上げられると思います。
それから、どこの国籍かということにつきましては、もう少し時間をちょうだいしたい。ある程度監視行動を終えた後に、情報がわかれば、その時点で当然ながら皆様にお伝えする、これはもう我々の責任でございます。
いずれにしても、早く、毅然として、そして平和裏に解決したい、このように思っております。