後藤田正純の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○後藤田委員 今おっしゃられたように、憲法上で保障される権利と立法政策において保障される権利、二つ考え方があるということだと思いますが、やはりこの二つを、どちらの立場の方がより国民の皆様にわかりやすく論理的に説明するかということを、我々立法府の中でも表現していかなくてはいけないと思っております。
 その中で、地方公共団体の公共的事務というものについて、これについての解釈が、その二つに並んで並行して分かれているような私は思いがございまして、それは何かといいますと、永住外国人の方々もいわゆる公共サービスを受けている、そしてまた、それに対して物を言う権利があるんだということでございますが、その公共サービスと並んで、警察権の行使だとか、または有事の際の国と地方のあり方、そしてまた教育行政についての諸課題、例えば歴史教科書問題、また、エネルギー政策におきましては原子力発電所等の政策につきまして、公共サービスというものに対して、やはり、大きな広い意味での考え方と狭い公共サービスというものの考え方、二つあると思いますけれども、その点について提出者の御見解を聞かせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116104577X00220041116_013

発言者: 後藤田正純

speaker_id: 22146

日付: 2004-11-16

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会