伴野豊の発言 (法務委員会)

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○伴野委員 ちょっと私もびっくりしてしまって、ここで審議をとめなければいけなくなるかと思いましたけれども、やはり手順が違うんです。ロジックの手順が違うんですね。
 要するに、そのAさんがどういう発言とかどういう行為をしてきたかとか関係なく駐車違反の地域というのは決まるんですよ、いろいろな判断で。その次に、その人がそこへ入っているかどうか、そこへとめているかどうか、そこは駐車違反の定義で切符が切られるんだと思いますが、手順がそういうことなんですね。
 これは、数学ですと、私の時代は高一で習うんです、集合です。統計数学の初歩の初歩。PならばQであるという命題。メイダイというのは明治大学のことじゃないですよ、名古屋大学のことでもないです、命の題と書いた命題。PならばQというのが真であるとした場合でも、QならばPというのはなり得るかどうかというのは証明できないんですね。いろいろなパターンがあるんですよ。
 これは多分、私もよく高校一年生のときは間違いましたから、ちゃんと論理立てて数学的に考えればわかることなんですが、今の駐車違反のお話とそれからイラク特措法の定義のお話も御存じ、その上で、小泉総理大臣がなされた、自衛隊が活動しているところが、あるいは、ところはでもいいですよ、非戦闘地域、これは論理的に合っているんでしょうか。法解釈として合っているんでしょうか。いかがでしょう。

発言情報

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発言者: 伴野豊

speaker_id: 34309

日付: 2004-11-12

院: 衆議院

会議名: 法務委員会