小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○小泉内閣総理大臣 年金一元化についての議論につきましては、さきの国会で、自民、公明、民主、三党で今後検討していくということで合意がなされました。
 今長勢議員御指摘の一元化の問題でございますが、全国民を対象とした年金一元化を実現するためには、その前提となります諸制度の整備が不可欠であるということは、長勢議員御指摘のとおりであります。代表質問においての民主党岡田代表の三項目の提案も含めて、その解決策を具体的に検討していくことが必要であると私も思っております。
 このため、政府において、社会保障の在り方に関する懇談会を設置して議論を進めているところであります。与野党間におきましても、三党合意を踏まえて、できるだけ早く議論を行っていただきたいと考えております。
 この問題について難しい論点があることは御承知のとおりでありますが、先般の年金改正論議においても、年金保険料の上限を一五%程度とすべきという議論もあったところであります。このため、各方面の最大限の努力により、年金保険料が一五%を超えることとなる平成二十年までによい結論を見出したいという考えも理解できるところであります。
 こうした点も含めまして、与野党間でできるだけ早く議論に入っていただければなと考えております。

発言情報

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発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2004-10-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会