2004-11-05
参議院
町村信孝
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
町村信孝の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○国務大臣(町村信孝君) 誠に委員の御指摘、ごもっともだろうと思います。
それぞれの国でそれぞれの情報管理の仕方というものがあるようでございます。すべての国のことを私ども分かっているわけじゃございません。
外務省では自主的に情報公開を行う制度というのを決めておりまして、三十年を経過した文書を対象とする外交記録公開制度というのを持っておりまして、昭和五十一年から昨年まで計十八回にわたり実施をしております。したがって、五十一年からですから、必ずしも毎年というわけではございません。なぜかといいますと、膨大な書類を全部一々精査をして、これは出してもいいとかこれはやっぱりまずいという判断をするものですから、相当の人手と時間が掛かるということなので、必ずしも毎年ではございませんが、今申し上げたように昭和五十一年から十八回にわたり実施するということで、未来永劫全部秘密だということでは決してないと、やはり後世の方々にも適切な判断をしていただく材料を提供するということも非常に重要なことだと、こう考えますものですから、こうした制度を取っているところでございます。