齋藤勁の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○齋藤勁君 四月だったと思うんですが、この特別委員会で前大臣と迫撃砲の議論をしたんですね。放物線描いてくるから時間が掛かるから、見てこうやって退避させるんだというような、悠長なことを言っていられるんだなということでやってましたけれども、今大臣が、長官がおっしゃったように、今度水平的に近いと。百七ミリという午前中の説明でしたね、百七ミリ。百七ミリのですと、タイプ六三、タイプ八一とこれは二つあるということで、これは仕様書を見ますと、十二連装、多連装なんですね、今お話しになりましたように。それから、相当やはり私は、もうどこに当たるか分からないということでなくて、確実に宿営地に向けて発射されているということ、間違いないと思います、完全に。
 それと、先ほど来から治安のことで警察のいろいろな話はありましたが、田村議員が午前中やりました毎日新聞の報道ですが、政府の説明ですと、地元週刊紙アルサマワに対するムサンナ県警のカリーム・ヘルベット本部長は、ロケット弾攻撃の責任は、約束を果たさなかった自衛隊にあると報じたけれども、隊舎に来たときのこの県警本部長さんの言い方はこんな発言をしていないというふうに言ったと。一体どっちが本当なんだと。大変なことですよ、これは。であるならば、この地元週刊紙にこのヘルベット本部長さんはこんなこと言ってないというのをこの人自身が抗議をしなきゃならない。しかし、そうしないんじゃないかと思いますよ。
 というのは、元々、自衛隊に対して何を期待していたかということについては、当時、そのとき様々な前後して報道ありましたけれども、自衛隊に対するサマワの人たちの市民の気持ちというのは、雇用だとか様々なことに関して期待をした。ところが、そうではないということについて落差がある。率直に私はそのことを指摘をせざるを得ませんし、これは議論になっていませんでしたけれども、これも日本の報道ですが、日本寄贈の警察車、爆弾テロで損傷、サマワと。四十台、ムサンナ郡警察、県警察に四十台寄贈されました。この警察の寄贈車には何か日の丸か何かのステッカーが張ってあるんですか。もし知っている方がいたら答弁してください。張ってあるか張ってないかでいい。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-11-05

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会