齋藤勁の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○齋藤勁君 総理ね、十二月三日、十二月十四日、十一日間。普通、総理大臣であれば、行政のトップであれば、国民に対してきちんとしたこの状況の説明を国会を通じてしながら、国会の議論に供するというのは私は普通の姿勢だと思うんです。もし、気持ちの中に、政府の中に三日から十四日、いろいろサマワの状況が変わるんではないかという思いだったら、それほど深刻だということですよ。それほど深刻だということだ、逆に言うたら。
 その前に、全く心配がないから、かねてから継続したい、継続したい、継続したいといろいろ言っていたんです、総理自身は。しかし、最近、迫撃砲やロケット弾や様々なことがやはり宿営地に来ている中で、いつ何どき何があるか分からないという、私は当然、人間であれば、リーダーであれば思うのは当たり前だと思うんですよ。そういうのが私は脳裏の中に、かつては戦闘地域と非戦闘地域しか言わなかったのを、治安ということを具体的に言い出したんですよ。言葉として出されている。今日もそういうふうに言われています、防衛庁長官も。そういうことを見ると、逆な、もう一つ言わせてみれば、国会の在り方は一つ先ほど申しましたけれども。率直に申しまして、我が党は、あるいは多くの国民は、一部世論調査では六割以上の人たちが引き続き自衛隊の派遣というのは見送るべきだというふうに答えていると思いますが、こういうことに関してそういう立場に立つべきだというふうに私は思いますけれども。
 二つですね。一つは、十二月三日まで国会がやっているならば、むしろ国会を通して国民にきちんと説明する。もう一つは、今申しました、派遣延長すべきでないというふうな、今、これは今、先ほどから言っている同じような答弁になるかも分かりませんが、再度お尋ねしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116113807X00220041105_154

発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-11-05

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会