齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)
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○齋藤勁君 民主党・新緑風会の齋藤勁でございます。
両大臣、就任おめでとうございます。また、副大臣、政務官、おめでとうございます。是非頑張っていただきたいと思います。
今回の台風の相次ぐ襲来と申しましょうか、上陸によって大変痛ましいほどの多くの生命、国民の方々の財産が失われまして、本当に関係者の方々に私も心からお見舞い申し上げたいと思いますし、先般の新潟におけます直下型の地震につきましても、おびただしいほどの被害が生じまして、本当に心からお見舞い申し上げます。
全国でこの被害復旧に対しまして多くのボランティアの方々、関係者の方々、御苦労をいただいておりますが、とりわけまた自衛隊の方々も現地で大活躍といいましょうか活躍をされておりまして、本当に心から敬意を表したいというふうに思います。
挙げても、国内のみならず世界的にも、ただいま話ありましたイラクあるいはアフガニスタン、そしてイスラエル、パレスチナと様々国際紛争があり、そして尊い人命が失われているということで、国民の生命、財産を守っていくということ、そしてひとしく世界の国民の、世界の人たちの生命、財産を守っていくということで、政府、そして国際協調と国際連帯ということで、大変なそれぞれの分担の任務があろうと思いますが、そういった点につきましては与野党を問わず一致している点だと思いますので、論戦に論戦をしながら、いかにやっぱり武力行使をしないで平和的に解決をするということがやはり基調だと思いますので、そのことも踏まえて、小泉内閣としても頑張っていただきたいと思います。
さて、池子の米軍住宅追加建設についてお伺いします。
なお、法案につきましては、私どもの会派、賛成でございますので、この法案につきましては賛成という立場を踏まえながら関連する案件につきましてお話をさせて、質問をさせていただきたいと思います。また別途、多分、両大臣の所信に対する質問の日程も決まると思いますので、また必要な、委員会の中で様々な角度から同僚委員からも指摘をされると思いますので、その節はお願い申し上げたいと思います。そういった意味で、在日米軍基地問題につきまして中心的に、今日、私自身の持ち時間を使わさせていただきたいと思います。
先ほどもちょっと触れましたけれども、池子、神奈川県逗子市そして横浜市域分にまたがります池子の米軍住宅建設につきましては、一九九四年、いわゆる三者合意というのがございます。既に両大臣につきましては、引継ぎ以降、あるいはもう両大臣に就任せられる前から、当然ベテランの大臣でございますので、ここら辺の経緯については十分御認識だと思います。いわゆる国と神奈川県と逗子市による三者合意というのがございました。現在逗子市は、逗子市は長島市長が行政の責任者として担当しております。三者合意の際に追加建設はないと、三者合意の際に追加建設はないということを約束があったというふうに逗子市長は主張しております。政府がどのように考えているのかということがまず基本的な認識の一つ。
それから、三者合意で言う施設・区域、このことは米海軍池子住宅地区及び海軍補助施設全体のことを私は指しているというふうに理解をしています。政府の見解もそういったことでよろしいんだ、ですねということですけれども、そういうふうな、そういうことだというふうに御返事を待つつもりでありますけれども。三者合意の追加建設、このことについて、そしてこの施設・区域等は米海軍池子住宅地区及び海軍補助施設全体のことを指すと、このことについて政府の見解をお示しいただきたいと思います。