外交防衛委員会
⚠️ 発言のコピー・転載時は出典元URL(kokkai.ndl.go.jpおよびkokkai-data.com)を必ず残してください。改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。
会
会議録情報#0
平成十六年十月二十六日(火曜日)
午前十時一分開会
─────────────
委員氏名
委員長 山本 一太君
理 事 佐藤 昭郎君
理 事 齋藤 勁君
理 事 榛葉賀津也君
浅野 勝人君
荒井 正吾君
岡田 直樹君
柏村 武昭君
桜井 新君
福島啓史郎君
三浦 一水君
山谷えり子君
今泉 昭君
喜納 昌吉君
佐藤 道夫君
田村 秀昭君
白 眞勲君
荒木 清寛君
澤 雄二君
緒方 靖夫君
大田 昌秀君
─────────────
委員長の異動
十月十二日山本一太君委員長辞任につき、その
補欠として林芳正君を議院において委員長に選
任した。
─────────────
委員の異動
十月十二日
辞任 補欠選任
佐藤 昭郎君 谷川 秀善君
山本 一太君 林 芳正君
十月十三日
辞任 補欠選任
荒井 正吾君 山本 一太君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 林 芳正君
理 事
浅野 勝人君
三浦 一水君
山本 一太君
齋藤 勁君
榛葉賀津也君
委 員
岡田 直樹君
柏村 武昭君
谷川 秀善君
福島啓史郎君
山谷えり子君
今泉 昭君
喜納 昌吉君
佐藤 道夫君
田村 秀昭君
白 眞勲君
荒木 清寛君
澤 雄二君
緒方 靖夫君
大田 昌秀君
国務大臣
外務大臣 町村 信孝君
国務大臣
(防衛庁長官) 大野 功統君
副大臣
防衛庁副長官 今津 寛君
外務副大臣 逢沢 一郎君
外務副大臣 谷川 秀善君
大臣政務官
防衛庁長官政務
官 北村 誠吾君
防衛庁長官政務
官 柏村 武昭君
外務大臣政務官 小野寺五典君
外務大臣政務官 河井 克行君
外務大臣政務官 福島啓史郎君
事務局側
常任委員会専門
員 泊 秀行君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 増田 好平君
防衛庁防衛局長 飯原 一樹君
防衛庁運用局長 大古 和雄君
防衛庁人事教育
局長 西川 徹矢君
防衛施設庁施設
部長 戸田 量弘君
外務省総合外交
政策局長 西田 恒夫君
外務省北米局長 海老原 紳君
外務省中東アフ
リカ局長 吉川 元偉君
─────────────
本日の会議に付した案件
○理事選任の件
○理事補欠選任の件
○国政調査に関する件
○政府参考人の出席要求に関する件
○防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改
正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前十時一分開会
─────────────
委員氏名
委員長 山本 一太君
理 事 佐藤 昭郎君
理 事 齋藤 勁君
理 事 榛葉賀津也君
浅野 勝人君
荒井 正吾君
岡田 直樹君
柏村 武昭君
桜井 新君
福島啓史郎君
三浦 一水君
山谷えり子君
今泉 昭君
喜納 昌吉君
佐藤 道夫君
田村 秀昭君
白 眞勲君
荒木 清寛君
澤 雄二君
緒方 靖夫君
大田 昌秀君
─────────────
委員長の異動
十月十二日山本一太君委員長辞任につき、その
補欠として林芳正君を議院において委員長に選
任した。
─────────────
委員の異動
十月十二日
辞任 補欠選任
佐藤 昭郎君 谷川 秀善君
山本 一太君 林 芳正君
十月十三日
辞任 補欠選任
荒井 正吾君 山本 一太君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 林 芳正君
理 事
浅野 勝人君
三浦 一水君
山本 一太君
齋藤 勁君
榛葉賀津也君
委 員
岡田 直樹君
柏村 武昭君
谷川 秀善君
福島啓史郎君
山谷えり子君
今泉 昭君
喜納 昌吉君
佐藤 道夫君
田村 秀昭君
白 眞勲君
荒木 清寛君
澤 雄二君
緒方 靖夫君
大田 昌秀君
国務大臣
外務大臣 町村 信孝君
国務大臣
(防衛庁長官) 大野 功統君
副大臣
防衛庁副長官 今津 寛君
外務副大臣 逢沢 一郎君
外務副大臣 谷川 秀善君
大臣政務官
防衛庁長官政務
官 北村 誠吾君
防衛庁長官政務
官 柏村 武昭君
外務大臣政務官 小野寺五典君
外務大臣政務官 河井 克行君
外務大臣政務官 福島啓史郎君
事務局側
常任委員会専門
員 泊 秀行君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 増田 好平君
防衛庁防衛局長 飯原 一樹君
防衛庁運用局長 大古 和雄君
防衛庁人事教育
局長 西川 徹矢君
防衛施設庁施設
部長 戸田 量弘君
外務省総合外交
政策局長 西田 恒夫君
外務省北米局長 海老原 紳君
外務省中東アフ
リカ局長 吉川 元偉君
─────────────
本日の会議に付した案件
○理事選任の件
○理事補欠選任の件
○国政調査に関する件
○政府参考人の出席要求に関する件
○防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改
正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
林
林芳正#1
○委員長(林芳正君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
議事に先立ちまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。
去る十月十二日の本会議におきまして、外交防衛委員長に選任されました林芳正でございます。
委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でございますので、よろしくお願いを申し上げます。拍手
─────────────
この発言だけを見る →議事に先立ちまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。
去る十月十二日の本会議におきまして、外交防衛委員長に選任されました林芳正でございます。
委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でございますので、よろしくお願いを申し上げます。拍手
─────────────
林
林芳正#2
○委員長(林芳正君) それでは、委員の異動について御報告をいたします。
昨日までに、高野博師君、若林秀樹君、舛添要一君、阿部正俊君、中島啓雄君、谷合正明君、佐藤昭郎君及び荒井正吾君が委員を辞任され、その補欠といたしまして澤雄二君、今泉昭君、三浦一水君、福島啓史郎君、柏村武昭君、荒木清寛君、私、林芳正及び谷川秀善君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →昨日までに、高野博師君、若林秀樹君、舛添要一君、阿部正俊君、中島啓雄君、谷合正明君、佐藤昭郎君及び荒井正吾君が委員を辞任され、その補欠といたしまして澤雄二君、今泉昭君、三浦一水君、福島啓史郎君、柏村武昭君、荒木清寛君、私、林芳正及び谷川秀善君が選任されました。
─────────────
林
林芳正#3
○委員長(林芳正君) 理事の選任を行います。
去る八月五日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりましたので、本日、理事に浅野勝人君を指名いたします。
─────────────
この発言だけを見る →去る八月五日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりましたので、本日、理事に浅野勝人君を指名いたします。
─────────────
林
林芳正#4
○委員長(林芳正君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林
林
林芳正#6
○委員長(林芳正君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、外交、防衛等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →本委員会は、今期国会におきましても、外交、防衛等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林
林
町
町村信孝#9
○国務大臣(町村信孝君) 今般、外務大臣を拝命をいたしました町村信孝でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
外交防衛委員会の開催に当たりまして、林委員長を始め委員の皆様にごあいさつを申し上げます。
世界の平和と繁栄なくして我が国の安全と発展はあり得ません。しかしながら、国際社会は依然として国際テロと大量破壊兵器の拡散といった新しい脅威を含む種々の問題にさらされております。我が国は、日米同盟と国際協調を外交の基本としつつ、ODAの積極的活用及び自衛隊の活動を始めとする人的貢献を通じ、グローバルパワーとしてふさわしい積極的な外交を展開し、我が国の国益、すなわち我が国及び国民の安全と繁栄の確保に向けて最善を尽くしてまいる所存であります。
私は、先般、外務大臣就任後、最初に米国を訪問いたしました。日米同盟は我が国及びアジア太平洋地域の平和と安定の礎であり、強固な日米同盟に裏付けられた日米関係は我が国外交の基軸であります。今後とも日米安保体制の信頼性を維持強化し、国際社会の諸課題への取組に指導力を発揮していく考えです。在日米軍の兵力構成の見直しについては、さきの沖縄訪問の成果を十分踏まえつつ、抑止力の確保と沖縄等の地元住民の過重な負担の軽減の観点から米国と協議してまいります。今後とも、普天間飛行場の移設・返還を含め、沖縄に関する特別行動委員会最終報告の早期実施に努めてまいります。
アジア太平洋諸国との良好な関係を構築、維持することは、我が国の安全と平和に不可欠です。著しい経済成長を遂げている中国の存在は、我が国にとって機会であり、より幅広い分野における協力を一層進めることが重要です。我が国としては、東アジア共同体の構築へ向け、中国、韓国との関係を一層強化しながら、アジア地域全体として発展していくため、アジア諸国との経済連携強化にも引き続き取り組んでいく考えです。
北朝鮮との関係では、引き続き、未解決である安否不明者の方々の真相究明に全力で取り組んでまいります。また、対話と圧力の考えに立ち、六者会合等を通じ関係国と連携しつつ、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイル等の諸問題を包括的に解決し、地域の平和と安定に資する形での日朝国交正常化を目指す考えです。
日露修好百五十周年となる来年初めには、プーチン大統領の訪日が予定されています。政府としては、北方四島の帰属の問題を解決し、平和条約を締結するという一貫した方針に基づき、精力的に交渉に臨む考えです。
イラク復興支援は、国際社会の焦眉の問題であり、イラク自身による国家再建の努力を国際社会が一致して支援していくことが不可欠です。先般我が国が主催したイラク復興支援東京会合の成果を今後の復興支援や選挙を含む政治プロセスにつなげていくことが重要です。我が国は、自衛隊による人的貢献と最大五十億ドルのODAによる支援を車の両輪として、復興に向け最大限努力しております。我が国の支援は、イラクのみならず国際社会から高い評価を得ております。今後もイラク人による復興努力を全力で支援してまいります。
また、中東地域の平和と安定は、中東和平プロセスの進展なくしては達成し得ません。最近事態の悪化が懸念されておりますが、我が国としては、引き続き、ロードマップの前進に向け、当事者の和平努力を積極的に支援してまいります。
アフガニスタンについては、大統領選挙の実施等歓迎すべき進展を見せております。我が国は、引き続きアフガニスタン人の国づくりのため努力を支援してまいります。また、自衛艦のインド洋派遣を始めとするテロとの闘いに対する協力も引き続き行ってまいる所存です。
国連を通じた国際協調も我が国外交の基本方針の一つです。昨今の様々な課題に国際社会が有効に対処するためには、正統性と信頼性を備え、二十一世紀の国際社会の現実を反映した形で国連、なかんずく国際の平和と安定の維持につき責任を有する安保理を改革し、その機能を強化する必要があります。この改革の中で、我が国が常任理事国となることは、国連の政策決定過程に深くかつ恒常的にかかわることによって、我が国の国益を国際社会においてよりよく実現していくことを可能にします。
さきの国連総会においては、多くの国が安保理の常任、非常任双方の議席を拡大すべきであると主張し、我が国の常任理事国入りについても支持を表明しました。このような国連改革の機運の高まりを踏まえつつ、我が国としては、常任理事国入りを目指して、積極的な外交努力を継続してまいる決意であります。
我が国の繁栄の実現には、国際社会の安定的かつ持続的な経済発展が不可欠であることは忘れてはなりません。我が国は、引き続き、多角的自由貿易体制の維持強化のため、WTOドーハ・ラウンド交渉の妥結のために尽力してまいります。同時に、これを補完するものとして、経済連携協定の締結を戦略的に進めてまいります。また、ミレニアム開発目標を始め、アフリカ等における開発課題や平和の構築といった課題への取組において、戦略的、効率的なODAの活用を通じ、我が国の地位にふさわしい役割を果たしていく考えです。さらに、人間一人一人の保護と能力強化に着目した人間の安全保障の理念の実現にも努力してまいる所存です。
我が国の政策や文化、価値観、魅力を発信することを通じて、対日理解を促進し、信頼感の醸成や観光及び投資の誘致に努めることも重要です。文化交流と広報の緊密な連携を図り情報発信手段を充実させ、官民が力を合わせて諸外国の人々に直接訴え掛けてまいります。
外務省は、八月の機構改革により、領事局の新設を含め外交実施体制が一層強化されました。引き続き、領事サービスの向上、海外の日本人の安全確保、日本企業への支援、在外公館の警備強化等に万全を期してまいります。
これらの我が国の外交政策を能動的、戦略的に展開するに際しては、迅速かつ広範な対外情報の収集に基づく洞察に富んだ分析が不可欠であり、対外情報収集・分析の能力と体制の強化にも努めたいと考えています。
本国会では、九月に小泉総理がフォックス大統領との間で署名した日・メキシコ経済連携協定について御審議いただく予定ですので、林委員長を始め本委員会の委員の皆様の御支援と御協力をお願いをいたします。
外務省としては、以上申し述べた外交政策を積極的に推進するために、ODA予算を含む適切な予算の確保に努めるとともに、その適正な執行を徹底し、国民の理解と支持を得つつ、国益に立脚した志の高い外交を展開していくとの決意を申し上げて、私のあいさつを終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。拍手
この発言だけを見る →外交防衛委員会の開催に当たりまして、林委員長を始め委員の皆様にごあいさつを申し上げます。
世界の平和と繁栄なくして我が国の安全と発展はあり得ません。しかしながら、国際社会は依然として国際テロと大量破壊兵器の拡散といった新しい脅威を含む種々の問題にさらされております。我が国は、日米同盟と国際協調を外交の基本としつつ、ODAの積極的活用及び自衛隊の活動を始めとする人的貢献を通じ、グローバルパワーとしてふさわしい積極的な外交を展開し、我が国の国益、すなわち我が国及び国民の安全と繁栄の確保に向けて最善を尽くしてまいる所存であります。
私は、先般、外務大臣就任後、最初に米国を訪問いたしました。日米同盟は我が国及びアジア太平洋地域の平和と安定の礎であり、強固な日米同盟に裏付けられた日米関係は我が国外交の基軸であります。今後とも日米安保体制の信頼性を維持強化し、国際社会の諸課題への取組に指導力を発揮していく考えです。在日米軍の兵力構成の見直しについては、さきの沖縄訪問の成果を十分踏まえつつ、抑止力の確保と沖縄等の地元住民の過重な負担の軽減の観点から米国と協議してまいります。今後とも、普天間飛行場の移設・返還を含め、沖縄に関する特別行動委員会最終報告の早期実施に努めてまいります。
アジア太平洋諸国との良好な関係を構築、維持することは、我が国の安全と平和に不可欠です。著しい経済成長を遂げている中国の存在は、我が国にとって機会であり、より幅広い分野における協力を一層進めることが重要です。我が国としては、東アジア共同体の構築へ向け、中国、韓国との関係を一層強化しながら、アジア地域全体として発展していくため、アジア諸国との経済連携強化にも引き続き取り組んでいく考えです。
北朝鮮との関係では、引き続き、未解決である安否不明者の方々の真相究明に全力で取り組んでまいります。また、対話と圧力の考えに立ち、六者会合等を通じ関係国と連携しつつ、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイル等の諸問題を包括的に解決し、地域の平和と安定に資する形での日朝国交正常化を目指す考えです。
日露修好百五十周年となる来年初めには、プーチン大統領の訪日が予定されています。政府としては、北方四島の帰属の問題を解決し、平和条約を締結するという一貫した方針に基づき、精力的に交渉に臨む考えです。
イラク復興支援は、国際社会の焦眉の問題であり、イラク自身による国家再建の努力を国際社会が一致して支援していくことが不可欠です。先般我が国が主催したイラク復興支援東京会合の成果を今後の復興支援や選挙を含む政治プロセスにつなげていくことが重要です。我が国は、自衛隊による人的貢献と最大五十億ドルのODAによる支援を車の両輪として、復興に向け最大限努力しております。我が国の支援は、イラクのみならず国際社会から高い評価を得ております。今後もイラク人による復興努力を全力で支援してまいります。
また、中東地域の平和と安定は、中東和平プロセスの進展なくしては達成し得ません。最近事態の悪化が懸念されておりますが、我が国としては、引き続き、ロードマップの前進に向け、当事者の和平努力を積極的に支援してまいります。
アフガニスタンについては、大統領選挙の実施等歓迎すべき進展を見せております。我が国は、引き続きアフガニスタン人の国づくりのため努力を支援してまいります。また、自衛艦のインド洋派遣を始めとするテロとの闘いに対する協力も引き続き行ってまいる所存です。
国連を通じた国際協調も我が国外交の基本方針の一つです。昨今の様々な課題に国際社会が有効に対処するためには、正統性と信頼性を備え、二十一世紀の国際社会の現実を反映した形で国連、なかんずく国際の平和と安定の維持につき責任を有する安保理を改革し、その機能を強化する必要があります。この改革の中で、我が国が常任理事国となることは、国連の政策決定過程に深くかつ恒常的にかかわることによって、我が国の国益を国際社会においてよりよく実現していくことを可能にします。
さきの国連総会においては、多くの国が安保理の常任、非常任双方の議席を拡大すべきであると主張し、我が国の常任理事国入りについても支持を表明しました。このような国連改革の機運の高まりを踏まえつつ、我が国としては、常任理事国入りを目指して、積極的な外交努力を継続してまいる決意であります。
我が国の繁栄の実現には、国際社会の安定的かつ持続的な経済発展が不可欠であることは忘れてはなりません。我が国は、引き続き、多角的自由貿易体制の維持強化のため、WTOドーハ・ラウンド交渉の妥結のために尽力してまいります。同時に、これを補完するものとして、経済連携協定の締結を戦略的に進めてまいります。また、ミレニアム開発目標を始め、アフリカ等における開発課題や平和の構築といった課題への取組において、戦略的、効率的なODAの活用を通じ、我が国の地位にふさわしい役割を果たしていく考えです。さらに、人間一人一人の保護と能力強化に着目した人間の安全保障の理念の実現にも努力してまいる所存です。
我が国の政策や文化、価値観、魅力を発信することを通じて、対日理解を促進し、信頼感の醸成や観光及び投資の誘致に努めることも重要です。文化交流と広報の緊密な連携を図り情報発信手段を充実させ、官民が力を合わせて諸外国の人々に直接訴え掛けてまいります。
外務省は、八月の機構改革により、領事局の新設を含め外交実施体制が一層強化されました。引き続き、領事サービスの向上、海外の日本人の安全確保、日本企業への支援、在外公館の警備強化等に万全を期してまいります。
これらの我が国の外交政策を能動的、戦略的に展開するに際しては、迅速かつ広範な対外情報の収集に基づく洞察に富んだ分析が不可欠であり、対外情報収集・分析の能力と体制の強化にも努めたいと考えています。
本国会では、九月に小泉総理がフォックス大統領との間で署名した日・メキシコ経済連携協定について御審議いただく予定ですので、林委員長を始め本委員会の委員の皆様の御支援と御協力をお願いをいたします。
外務省としては、以上申し述べた外交政策を積極的に推進するために、ODA予算を含む適切な予算の確保に努めるとともに、その適正な執行を徹底し、国民の理解と支持を得つつ、国益に立脚した志の高い外交を展開していくとの決意を申し上げて、私のあいさつを終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。拍手
林
大
大野功統#11
○国務大臣(大野功統君) 防衛庁長官を拝命いたしました大野功統でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
本日は、林委員長を始めとする委員の皆様に防衛庁長官としてのごあいさつを申し上げます。
冷戦が終結して十年以上が経過いたしました。しかし、冷戦の終結は必ずしも平和の到来を意味しておりません。平成十三年九月十一日の米国同時多発テロの発生は、安全保障分野が新たな局面を迎えたことを現しております。
我が国に対する本格的な侵略の可能性は低下しておりますけれども、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散、国際テロ組織の活動等、平和と安全に影響を与える新たな脅威や多様な事態への対応が国際社会の差し迫った課題となっております。
本年、防衛庁・自衛隊は五十周年を迎えました。安全保障環境の変化に対応し、安全保障政策についても一つの節目を迎えております。
より実効性のある抑止を確保する観点から、さきの国会で事態対処法制関連七法及び関連三条約が成立、締結されました。我が国、そして国民の平和と安全にとって最も重大な武力攻撃事態における対処についての制度の基礎が、国会における活発な御議論と幅広い合意の下、国民的な理解の深まりを受けて確立したことは大変有意義なことであります。
政府としては、これら事態対処法制及び関連条約の成立等を受けた対処態勢の整備を図ってまいります。また、武装不審船、大規模テロ等の様々な緊急事態への迅速かつ的確な対処態勢の整備も図ってまいります。
現在、防衛庁は新たな安全保障環境を踏まえ、防衛力全般についての見直しを行っております。
即応性、機動性、柔軟性及び多目的性の向上、高度の技術力、情報能力を追求し、既存の組織、装備等の抜本的な見直し、効率化を図ることが必要であります。本格的な侵略への対応にも配意しつつ、我が国を含む国際社会の平和と安全のための活動に主体的、積極的に取り組み、テロや弾道ミサイルなどの新たな脅威等に実効的に対応できるような体制を整備しなくてはなりません。
今後、政府といたしましては、安全保障と防衛力に関する懇談会の報告書を踏まえて、本年中に新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を策定することになります。防衛庁としても、これまでの防衛力の在り方検討において行ってきた議論等を踏まえて、内閣官房を中心とした政府としての検討に積極的に取り組んでまいります。
大量破壊兵器の運搬手段となり得る弾道ミサイルへの対処は、我が国の防衛政策上の重要な課題であります。政府は、BMDシステム関連の経費を本年度予算に計上いたしました。このシステムは、弾道ミサイル攻撃に対し、我が国国民の生命、財産を守るための純粋に防御的で、かつ、他に代替手段のない唯一の手段として専守防衛の理念に合致するものであります。
我が国としては、大量破壊兵器及び弾道ミサイルの拡散の防止に努力するとともに、弾道ミサイル防衛について、今後とも透明性を確保しつつ、国際的な認識の共有を広げ、米国とも一層の協力を行ってまいります。
日米安全保障体制は、我が国の安全やアジア太平洋地域の平和と安定のために引き続き重要な意義を有しております。我が国としても、日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2や日米防衛首脳会議など、各レベルにおける平素からの緊密な協議等を行い、日米安全保障体制がより有効に機能し、その実効性が向上するよう引き続き努めることが重要であります。
在日米軍の兵力構成見直しについては、二十一世紀の国際情勢に適応した我が国の安全の確保と沖縄等の地元の過重な負担の軽減を図る観点から、政治のリーダーシップの下、日米間の戦略的な対話を進め、我が国として受け身ではなく主体的に取り組んでまいります。
また、全国の在日米軍専用施設・区域の約七五%が集中しております沖縄県民の御負担を軽減するため、SACO最終報告の着実な実施に向け、引き続き真剣に取り組む所存であります。
北朝鮮の核問題について我が国は重大な懸念を有しております。今後、六者会合の中でどのように解決されるべきか、米韓を始めとする関係諸国と一層の連携を図りつつ、問題解決に向け、毅然たる対応をしてまいります。
現在、自衛隊は、インド洋等においてテロ対策特別措置法に基づく協力支援活動を、ゴラン高原において国際協力業務を、そしてイラク等においてイラク人道復興支援特措法に基づく人道復興支援活動等を、それぞれ実施いたしております。
先般訪日されましたイラクのハッサーニ・ムサンナー県知事は、私との会談の中で、私はイラクで任務を遂行している自衛隊員を我々の子供や客人と同じように感じており、イラクの子供も自衛隊員を自分たちの友人だと話をしている、自衛隊をサマーワにお迎えしていることを幸運に感じていると述べられ、自衛隊に対する感謝の意を表されました。
このように、海外におけるこれら自衛隊の活動は国際社会全体の平和と安全に資するものであり、広く内外から高い評価を受けております。我が国が国際社会の一員として国際的責務を果たしていくことは当然のことであり、防衛庁としましても国際社会の平和と安全のための活動に主体的、積極的に取り組んでまいります。
政治の要諦は、国の安全と平和を守ることであります。国政における防衛の重要性にかんがみ、防衛庁の省移行につきましては、政治の場において議論され、早期に実現が図られますことを期待いたしております。
自衛隊が我が国の防衛という任務を適切に遂行するために、国民の理解と協力は欠かすことができません。我が国独自の防衛努力と日米安全保障体制の堅持とを基軸とする我が国の安全保障構想を国民に明確に提示するとともに、そうした構想を実現するための法制度、予算、装備について、主権者たる国民に対して説明責任を果たす所存でございます。
林委員長始め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。拍手
この発言だけを見る →本日は、林委員長を始めとする委員の皆様に防衛庁長官としてのごあいさつを申し上げます。
冷戦が終結して十年以上が経過いたしました。しかし、冷戦の終結は必ずしも平和の到来を意味しておりません。平成十三年九月十一日の米国同時多発テロの発生は、安全保障分野が新たな局面を迎えたことを現しております。
我が国に対する本格的な侵略の可能性は低下しておりますけれども、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散、国際テロ組織の活動等、平和と安全に影響を与える新たな脅威や多様な事態への対応が国際社会の差し迫った課題となっております。
本年、防衛庁・自衛隊は五十周年を迎えました。安全保障環境の変化に対応し、安全保障政策についても一つの節目を迎えております。
より実効性のある抑止を確保する観点から、さきの国会で事態対処法制関連七法及び関連三条約が成立、締結されました。我が国、そして国民の平和と安全にとって最も重大な武力攻撃事態における対処についての制度の基礎が、国会における活発な御議論と幅広い合意の下、国民的な理解の深まりを受けて確立したことは大変有意義なことであります。
政府としては、これら事態対処法制及び関連条約の成立等を受けた対処態勢の整備を図ってまいります。また、武装不審船、大規模テロ等の様々な緊急事態への迅速かつ的確な対処態勢の整備も図ってまいります。
現在、防衛庁は新たな安全保障環境を踏まえ、防衛力全般についての見直しを行っております。
即応性、機動性、柔軟性及び多目的性の向上、高度の技術力、情報能力を追求し、既存の組織、装備等の抜本的な見直し、効率化を図ることが必要であります。本格的な侵略への対応にも配意しつつ、我が国を含む国際社会の平和と安全のための活動に主体的、積極的に取り組み、テロや弾道ミサイルなどの新たな脅威等に実効的に対応できるような体制を整備しなくてはなりません。
今後、政府といたしましては、安全保障と防衛力に関する懇談会の報告書を踏まえて、本年中に新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を策定することになります。防衛庁としても、これまでの防衛力の在り方検討において行ってきた議論等を踏まえて、内閣官房を中心とした政府としての検討に積極的に取り組んでまいります。
大量破壊兵器の運搬手段となり得る弾道ミサイルへの対処は、我が国の防衛政策上の重要な課題であります。政府は、BMDシステム関連の経費を本年度予算に計上いたしました。このシステムは、弾道ミサイル攻撃に対し、我が国国民の生命、財産を守るための純粋に防御的で、かつ、他に代替手段のない唯一の手段として専守防衛の理念に合致するものであります。
我が国としては、大量破壊兵器及び弾道ミサイルの拡散の防止に努力するとともに、弾道ミサイル防衛について、今後とも透明性を確保しつつ、国際的な認識の共有を広げ、米国とも一層の協力を行ってまいります。
日米安全保障体制は、我が国の安全やアジア太平洋地域の平和と安定のために引き続き重要な意義を有しております。我が国としても、日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2や日米防衛首脳会議など、各レベルにおける平素からの緊密な協議等を行い、日米安全保障体制がより有効に機能し、その実効性が向上するよう引き続き努めることが重要であります。
在日米軍の兵力構成見直しについては、二十一世紀の国際情勢に適応した我が国の安全の確保と沖縄等の地元の過重な負担の軽減を図る観点から、政治のリーダーシップの下、日米間の戦略的な対話を進め、我が国として受け身ではなく主体的に取り組んでまいります。
また、全国の在日米軍専用施設・区域の約七五%が集中しております沖縄県民の御負担を軽減するため、SACO最終報告の着実な実施に向け、引き続き真剣に取り組む所存であります。
北朝鮮の核問題について我が国は重大な懸念を有しております。今後、六者会合の中でどのように解決されるべきか、米韓を始めとする関係諸国と一層の連携を図りつつ、問題解決に向け、毅然たる対応をしてまいります。
現在、自衛隊は、インド洋等においてテロ対策特別措置法に基づく協力支援活動を、ゴラン高原において国際協力業務を、そしてイラク等においてイラク人道復興支援特措法に基づく人道復興支援活動等を、それぞれ実施いたしております。
先般訪日されましたイラクのハッサーニ・ムサンナー県知事は、私との会談の中で、私はイラクで任務を遂行している自衛隊員を我々の子供や客人と同じように感じており、イラクの子供も自衛隊員を自分たちの友人だと話をしている、自衛隊をサマーワにお迎えしていることを幸運に感じていると述べられ、自衛隊に対する感謝の意を表されました。
このように、海外におけるこれら自衛隊の活動は国際社会全体の平和と安全に資するものであり、広く内外から高い評価を受けております。我が国が国際社会の一員として国際的責務を果たしていくことは当然のことであり、防衛庁としましても国際社会の平和と安全のための活動に主体的、積極的に取り組んでまいります。
政治の要諦は、国の安全と平和を守ることであります。国政における防衛の重要性にかんがみ、防衛庁の省移行につきましては、政治の場において議論され、早期に実現が図られますことを期待いたしております。
自衛隊が我が国の防衛という任務を適切に遂行するために、国民の理解と協力は欠かすことができません。我が国独自の防衛努力と日米安全保障体制の堅持とを基軸とする我が国の安全保障構想を国民に明確に提示するとともに、そうした構想を実現するための法制度、予算、装備について、主権者たる国民に対して説明責任を果たす所存でございます。
林委員長始め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。拍手
林
逢
逢沢一郎#13
○副大臣(逢沢一郎君) 再度、外務副大臣を拝命をいたしました逢沢一郎です。
町村外務大臣を補佐しつつ、イラク、北朝鮮問題を始めとする我が国が直面をする外交、安全保障上の問題に全力で取り組んでまいります。
林委員長始め委員各位の御指導と御鞭撻、心からお願い申し上げます。
ありがとうございました。拍手
この発言だけを見る →町村外務大臣を補佐しつつ、イラク、北朝鮮問題を始めとする我が国が直面をする外交、安全保障上の問題に全力で取り組んでまいります。
林委員長始め委員各位の御指導と御鞭撻、心からお願い申し上げます。
ありがとうございました。拍手
林
谷
谷川秀善#15
○副大臣(谷川秀善君) 今般、外務副大臣を拝命いたしました谷川秀善でございます。
もとより、外交の目的は我が国及び国民の安全と繁栄を確保することにあります。国際的なテロとの闘いや大量破壊兵器の拡散の問題を含む国際社会が緊急に取り組むべき課題に直面する中で、私は国益を正面に見据えた外交を推進するために、微力ではございますが、逢沢副大臣、河井、小野寺、福島各大臣政務官と協力をいたしまして、町村大臣を補佐してまいりたいと存じております。
林委員長を始め、理事、委員の各位の皆さん方におかれましては、今後ともよろしく御指導、御鞭撻をお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。拍手
この発言だけを見る →もとより、外交の目的は我が国及び国民の安全と繁栄を確保することにあります。国際的なテロとの闘いや大量破壊兵器の拡散の問題を含む国際社会が緊急に取り組むべき課題に直面する中で、私は国益を正面に見据えた外交を推進するために、微力ではございますが、逢沢副大臣、河井、小野寺、福島各大臣政務官と協力をいたしまして、町村大臣を補佐してまいりたいと存じております。
林委員長を始め、理事、委員の各位の皆さん方におかれましては、今後ともよろしく御指導、御鞭撻をお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。拍手
林
今
今津寛#17
○副長官(今津寛君) このたび、防衛庁副長官を拝命いたしました今津寛でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
国防という崇高な任務に直接かかわる機会をいただきましたことは私の誇りであります。私は、我が国の防衛政策の一層の推進のため、大いなる使命感を持って大野長官を補佐してまいる決意でございます。
林委員長始め委員各位におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。拍手
この発言だけを見る →国防という崇高な任務に直接かかわる機会をいただきましたことは私の誇りであります。私は、我が国の防衛政策の一層の推進のため、大いなる使命感を持って大野長官を補佐してまいる決意でございます。
林委員長始め委員各位におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。拍手
林
河
河井克行#19
○大臣政務官(河井克行君) おはようございます。
このたび外務大臣政務官に就任いたしました河井克行です。
今ほど外交や防衛について国民の関心が高まっている時期は久しくなかったと考えております。日本自身の国益の増進はもちろんのこと、世界の平和と人類の進歩と調和のため、町村外交チームの一員として一生懸命日本外交の推進に努力をする決意でございます。
林芳正委員長様始め理事、そして委員の皆様方の御指導、心よりお願いいたします。
ありがとうございます。拍手
この発言だけを見る →このたび外務大臣政務官に就任いたしました河井克行です。
今ほど外交や防衛について国民の関心が高まっている時期は久しくなかったと考えております。日本自身の国益の増進はもちろんのこと、世界の平和と人類の進歩と調和のため、町村外交チームの一員として一生懸命日本外交の推進に努力をする決意でございます。
林芳正委員長様始め理事、そして委員の皆様方の御指導、心よりお願いいたします。
ありがとうございます。拍手
林
小
小野寺五典#21
○大臣政務官(小野寺五典君) おはようございます。
同じく外務大臣政務官を拝命しました小野寺五典です。
政務官としましては、国連改革、安全保障政策、そして国際交流を担当させていただきます。御指導どうぞよろしくお願いいたします。拍手
この発言だけを見る →同じく外務大臣政務官を拝命しました小野寺五典です。
政務官としましては、国連改革、安全保障政策、そして国際交流を担当させていただきます。御指導どうぞよろしくお願いいたします。拍手
林
福
福島啓史郎#23
○大臣政務官(福島啓史郎君) 今般、外務大臣政務官、就任いたしました福島啓史郎であります。
我が国の外交、特に我が国の繁栄と安全保障を確保するというその目的に向かって我が国外交の前進を図っていかなければなりません。町村外務大臣の御指示の下、全力を傾けてまいりたいと思っております。
なお、外務大臣政務官三人おるわけでございますけれども、本委員会、私の担当ということになっております。林委員長始め皆さん方の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。拍手
この発言だけを見る →我が国の外交、特に我が国の繁栄と安全保障を確保するというその目的に向かって我が国外交の前進を図っていかなければなりません。町村外務大臣の御指示の下、全力を傾けてまいりたいと思っております。
なお、外務大臣政務官三人おるわけでございますけれども、本委員会、私の担当ということになっております。林委員長始め皆さん方の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。拍手
林
北
北村誠吾#25
○長官政務官(北村誠吾君) このたび防衛庁長官政務官を拝命いたしました長崎県四区選出の北村誠吾でございます。
世界の平和と我が国家国民の自由と独立を守るという崇高な任務に長官政務官として携わる機会をお与えいただきましたことを感謝いたし、最も私の本懐とするところであります。
林委員長様を始め委員の皆様方の御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。
ありがとうございます。拍手
この発言だけを見る →世界の平和と我が国家国民の自由と独立を守るという崇高な任務に長官政務官として携わる機会をお与えいただきましたことを感謝いたし、最も私の本懐とするところであります。
林委員長様を始め委員の皆様方の御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。
ありがとうございます。拍手
林
柏
柏村武昭#27
○長官政務官(柏村武昭君) 防衛庁長官政務官を拝命いたしました柏村武昭でございます。
我が国の平和と独立を守るという崇高な任務を仰せ付かりまして、大変に身の引き締まる思いでございます。防衛政策の一層の推進、防衛庁が直面している喫緊の課題を速やかに対処するため、私は、北村政務官とともに大野長官を補佐いたしまして、その長官政務官の責務を全うしたいと思います。
林委員長始め委員の皆様方にはこれからも御支援、御鞭撻をよろしくお願いする次第でございます。
ありがとうございます。拍手
この発言だけを見る →我が国の平和と独立を守るという崇高な任務を仰せ付かりまして、大変に身の引き締まる思いでございます。防衛政策の一層の推進、防衛庁が直面している喫緊の課題を速やかに対処するため、私は、北村政務官とともに大野長官を補佐いたしまして、その長官政務官の責務を全うしたいと思います。
林委員長始め委員の皆様方にはこれからも御支援、御鞭撻をよろしくお願いする次第でございます。
ありがとうございます。拍手
林
林
林芳正#29
○委員長(林芳正君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官増田好平君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、外務省総合外交政策局長西田恒夫君、外務省北米局長海老原紳君及び外務省中東アフリカ局長吉川元偉君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官増田好平君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、外務省総合外交政策局長西田恒夫君、外務省北米局長海老原紳君及び外務省中東アフリカ局長吉川元偉君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕