齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 時間もちょっと、私も質問項目の配分のいろいろ比重をちょっと何か間違った感じもありました。
 最後に、町村外務大臣、二十日の参議院の予算委員会で、普天間飛行場の下地島空港への暫定移転を検討するという考えをお示しになりませんでしたか。関係自治体はこれ明確にもうこの間そういった様々なうわさがあるときからこの反対という態度を示しておりますけれども、この総理も言っている、大臣も言っている、沖縄の負担軽減、沖縄の負担軽減って言って、これ一体何を考えているのかということがよく私は理解できないですね。
 これアメリカ政府は、辺野古沖での代替施設を完成する間、暫定的に下地島空港に移設する案を日本政府に提起をしているという、またこれもまた報道もございます。
 長く、振り返れば七一年、当時の琉球政府と日本政府では、下地島空港は民間航空以外に使用しない、こういう確認書を交わしております。こういった経緯と同じ趣旨の沖縄県議会決議もございます。これは大田議員も度々このことについては指摘をしているというふうに思います。負担軽減をしない、そして軍事利用をしないというこの間の経緯からいって、この二十日の参議院予算委員会の下地島空港へ暫定移転を検討するということについては従来の見解と私は逸脱をしている、異なるというふうに思いますが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-10-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会