山崎正昭の発言 (外交防衛委員会)

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○内閣官房副長官(山崎正昭君) お答えを申し上げます。
 今までの御質疑でございますが、現在、米軍等は、アフガニスタンの南部あるいは東部にかけての国境地帯を中心にアルカイダの、あるいはタリバンの残存勢力の掃討作戦を実は実施をしておるわけであります。国境のパキスタン側におきましては、パキスタン軍が政府の統治の及ばないところ、いわゆる部族地帯に潜伏していると見られるテロリストに対する掃討作戦を強化しております。また、今まで御質疑がありました海上におきましては、アラビア海を中心にアルカイダやタリバンの残党が海路を経て移動するなど、国際テロの脅威が拡散することを防ぐための活動を継続をいたしております。
 このように、九・一一テロから、テロにもたらされた脅威というものは諸外国は依然ございまして、我が国としても引き続き、かかる国際社会の取組に積極かつ主体的に寄与していくことが重要であるということを考えながら、今般、自衛隊の部隊等の派遣期間を延長すると、そういった使命を持っておると、このように判断したものでございます。

発言情報

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発言者: 山崎正昭

speaker_id: 3229

日付: 2004-10-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会