町村信孝の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(町村信孝君) 今、正に意見交換をしている段階でありまして、その中で具体の地名が全く挙がっていないかといえばそれはうそになろうと思います。ただ、これが正式の提案です、これが正式の答えですという形のものにまだ煮詰まっているわけではございません。むしろその前に、まずそもそもアメリカの意図というのはかなりはっきりしていると思いますが、それをより明確にさせること、そしてそれに対して日本側はどういうものをどう考えていくのか、米軍の役割、使命、自衛隊の役割、使命というものをまずある程度総論的にしっかり固めた上で、その上で具体論に入っていくということであろうかと思います。
 私どもの基本的な視点が幾つかあろうかと思いますが、一つは安保条約の抑止力の維持というものと、もう一つは、今御指摘のあった沖縄の過重なる負担の軽減といったようなことは最低限の要件であろうと思いますし、そのほかにも幾つかあるんだろうと思います。その辺を今、我々も頭の整理をしつつあるという段階でございます。

発言情報

speech_id: 116113950X00420041104_026

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2004-11-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会