齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 どうもありがとうございます。
 で、この中身は、来られた方のその後の感想とかあるいは協会の方々のお話を伺いますと、もう率直に言いまして、本当に涙が出る思いの感想を述べられたりですね、おりまして、言ってみれば高齢になっていらっしゃることも含めてだと思いますが、一度も移住した後戻られていないということで、成功した方もいらっしゃるかも分かりませんが、成功した方ばっかりではないわけであって。やはり、率直に言えば、またブラジルに戻る、あるいは移住地に戻るにしても、祖国を見て縁者を訪ねたいという本当にもう心の底から見ると共鳴することであり、確かに対象者数は少なくても、補助金事業としては打ち切るけれども、この制度、事業、訪日事業は継続していくということで政府が様々ないろんな団体や人たちと連携取って、継続していくということで、そういう意味で受け止めさせていただきました。
 ただ、苦言を呈させていただければ、こうして衆参で、私ども衆議院でも民主党の同僚議員が質問をしているんですが、十六年度に補助金交付事業が終わるというのは数年前から分かっている。であるならば、打ち切るという時点でこの事業は継続していくんですよということのメッセージを私は出しておくべきではなかったのかというふうに思いまして、このことをあえて、答弁は求めませんけれども、指摘をさせていただきたいと思います。そして、具体的にこういうふうなことで、形態で訪日事業をやっていきますということを明らかにしていただく日を、なるべく早く御説明いただく日を待っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
 次に、日朝実務者協議で、日朝実務者協議についてお尋ねさせていただきたいと思います。
 それで、まず九日から十四日まで六日間、大変齋木さん、お疲れで御苦労さまでございました。今日は同時平行で衆議院でも外務委員会をやっていられて、そちらの方にも局長が行っているということですけれども、一つは、たくさんの報道等でいいますと、コンテナで物的資料とか証拠とか、こういうのが運ばれてきたというふうに言われているんですが、コンテナに運ぶほどのその内容、件数、内容だったのかどうか、これをまずちょっとお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 116113950X00720041118_009

発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-11-18

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会