齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 私自身の時間がなくなったんで。
 重大な発言をされているんですよ、今のイラクの戦闘状況を、持っている、日本政府の見方について、考え方について。
 私は度々言っていますが、非戦闘地域、戦闘地域というのは自衛隊を派遣するための方便でしかないというふうに言ってきていまして、現状の状況について、治安状況について目をつぶりながら無理無理続けていく。ある意味では、米軍そして自衛隊も占領軍一体となって、このサドル師派というのは占領軍一体となったというふうに断定をして発言をしているわけですね、マスコミに。ということを一つ指摘さしていただきました。
 あと、同僚議員にあと二、三分ちょっとお許しいただきまして、さしていただきまして、防衛計画大綱はまた別にさしていただきますが、防衛施設庁、施設庁長官見えていますが、池子米軍住宅、この前たっぷりやらしていただきましたけれども、あえてここで私の方で申し上げさしていただきたいのは、昨日、第一回の口頭弁論では、横浜地裁でございました、国側の対応は事実上の門前払いですよ。事実上要らない、こんなの、門前払い。
 三者合意がある、三者合意の至る前があった、三者合意があった、で、今回の一連の流れがあると。で、国と県と逗子市で三者合意があった、こういうことでそのことについて逗子市と国とやり取りをすると。しかし、平行線なりになっているということで、逗子市側としてはやむなく提訴に踏み切っているわけですね。それを門前払いということについては、私はやり方として非常にもう適切欠いているどころか、腹立たしい思いです。
 どういうところでそれじゃ逗子市市民は話せばいいんですかということになる。あえて言えば、三者合意の立場に立つならば、国は県と一緒になって、逗子市も一緒にテーブルへ着いて、それでは話合いをしましょうという姿勢があっていいじゃないですか。そこもした節がないと、やろうともしない、今やったっていいわけですけれども。一方で、閉ざされた逗子市側の方は市長を責任者として提訴に踏み切った、そしてこれは訴訟になじまないということで門前払いをしている、こういう昨日の内容ですよ、第一回目の審理。
 これは国の姿勢として本当に腹立たしい限りですが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-11-18

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会