齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 日曜日に大野長官が、NHKですかね、延長問題についていろいろ幾つかのやり取りの中で、来年の十二月までが一つの区切りだと、こういう答弁と、答弁じゃないですね、発言をされていると思います。
 このいろんな私も思いがあるんですが、率直に申し上げまして、この今、国会の開会中なんですね。こういった発言は衆参で長官、多分その前までこの参議院のこの特別委員会もございましたし、衆議院でもありましたし、国会の中でそういう長官の発言というのは、次の一年が区切りだとかいう発言、私は記憶にありません。いや、それはあなたが記憶にないんだということを言われれば、いつどこで言ったって言っていただければいいと思うんですが。
 いわゆる国会の議論というのは、国民への説明、国会を通じて、そして今回はやっぱり、今回はというか、この件については自衛隊隊員のこの安全の問題でできる限り説明をきちんとして、そして理解を求めて、最終的にいろんな意味での結果を出すということだというふうに思うからこそ、この法律についても国会の承認というふうに私どもずっと国会のこの立法時から特措法については主張しておりました。しかし、国会承認事項ではないですね。
 そして、さらに今、閣議の話をさしていただければ、十二月三日に今この会期末が終わろうとしている。我が方は、会期を延長すべきだ、その会期延長すべきだという理由は今申しましたような理由で、国民への説明、国会の関与ということで、この承認というのを様々な角度から取り上げて議論して、決着を付けていくべきだろうという国会議員としての責務があるからこそなんです。
 そういう前置きをお話しさせていただければ、この日曜日の、次の一年が区切りだろうということについては、いささか私は国民無視、国会無視ではないかというふうに思いますが、どういう見解をお持ちでしょうか。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2004-11-30

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会