齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)
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○齋藤勁君 今、私が指摘した一言は、日本政府の姿勢として、いかに日米安保条約があり地位協定があろうが主張すべきことは主張していくということだと思うんです、私は。徴兵制から志願制だとか、これはアメリカ側の事情であって、それは確かに日米安保条約、地位協定上、これ、この安全保障上の問題なのかも分かりませんが、何から何までごもっともごもっともということではないと。いろいろやり取りしますと、そんなこと齋藤さん、ないんですよと言うけれども、結果的にはそうなっているんですよ、結果的には。ということが一つ。
それから、度々こちらの方で、私は、カラーコピーを委員の方々にお示しをしながら、三者合意以前の政府側の逗子市民を中心のとする説明の仕方をし、三者合意に至って今日に至るということに話をしています。
政府の方は、三者合意、いわゆる三者合意で今日に来て、それ以前に関して、私どもが幾らこの提供施設総体の緑地が残るではないかということについて提供、そういうことを約束をして三者合意にしたんではないかと言っている。しかし、それは不変のものではありませんということを言っている。そうすると、不変なものではないというと、一体政府の説明って、市民に説明っていうのは一体何なんだと、三者合意からスタートする話じゃないんじゃないか、最初から、提供施設のところから始まって家族住宅を建てるということの中での三者合意ではなかったのかということに私は言っておりますが、そうではないということで。
そうすると、そういう無理もしても、一方的に地域的にも無理をする、そして日米間でもそういった点について無理をする、こういったことにすべてしわ寄せが全部国民に来ているじゃないですか。異なった対応が横浜市も逗子もしているじゃないですか。こういった理不尽なことを私は大変問題であるということを繰り返し繰り返しお話をさせていただいているつもりであります。
私自身の持ち時間は本当に過ぎていまして、同僚議員に申し訳ないんですが、最後のお尋ねですけれども、三者合意以前について、政府が、政府が逗子市や神奈川県に対して説明したあの緑地部分、残る緑地部分というのは、今回、あのときの、三者合意のときの住宅が建設した後守られる、緑地を守られるという提案であり、そのことが三者合意の前提であったということについて私は認識に立ちますけれども、そうではないとおっしゃるのは、何でそうではないんだということについてここではっきり言ってください。