弘友和夫の発言 (総務委員会)
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○弘友和夫君 公明党の弘友和夫でございます。
さきの委員会でも申し述べさしていただきましたけれども、一連の台風、そしてまた新潟の中越地震等でお亡くなりになった方々、また被災された方々に対しまして改めて哀悼の意を表し、またお見舞いを申し上げる次第でございます。
そういう中で先月の二十七日でしたか、行方不明になっておられた皆川さん親子三人の救出の模様がずっとテレビ等でも放映されておりまして、優太ちゃんの奇跡的な生存、救出に全国の人は大変歓喜しましたけれども、まあ引き続いて、ところが母親の貴子さん、そしてまた長女の真優ちゃんの死亡確認も、これはだれもが無念さに泣き、自然災害の怖さと早期救助の重要性を感じたわけでございます。
こういう、あのときも、あれは東京消防庁のハイパーレスキュー隊ですか、本当に岩がいつ落ちてくるか分からないというそんな状態の中でずっと必死になって救出に向けて当たっておられました。あれを見まして本当に感動したわけですけれども、こういう、この一連の災害復興のために、また災害救助等のために大変頑張っていただいている自治体の職員の方、また消防署の職員の方、地元の消防団、自衛隊、海上保安庁、東京消防庁の方々等々、また全国から駆け付けてこられたボランティアの皆さんですね、本当に心から感謝を申し上げたいと思うわけでございますが、今回は、こうした大変危険な困難な任務に携わっておられる方々、特に今日は国家公務員のこの給与に関してお伺いをしたいというふうに思うわけですけれども、今回海上保安庁も、余り知られてないというか、自衛隊が全部やっているみたいな映像だったんですけれども、海上保安庁も大分出ているわけですよね。
それで、海上保安庁に関しましては、あの北朝鮮のときの工作船、あのときは大変、こんな装備で大丈夫なのかとか、いろいろ問題が提起されました。しかし、それに携わっている方々のこの待遇というか、そういうことについては余り論議はされなかったんですけれども、今日はそういう部分についてお伺いしたいというふうに思います。
今回の災害で、特殊救難隊、機動救難士等の方々が大変活躍されたわけでございますが、一体どのような仕事、それからどういう、何人ぐらいいらっしゃるのか、また最近はどういうことに出動されたのか、例がありましたらお聞かせいただきたいと思います。