谷垣禎一の発言 (本会議)

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○国務大臣(谷垣禎一君) 田浦委員にお答えをいたします。
 決算の国会への早期提出についてのお尋ねがございました。
 決算の国会への早期提出につきましては、決算の十分な審議をお願いし、決算結果を予算編成に反映させるために重要であると考えておりまして、平成十四年度決算は本年一月十九日に国会に提出したところでございますが、平成十五年度決算については、決算審議重視という観点からの参議院の御要請を踏まえまして、去る十一月十九日に国会に提出したところでございます。
 早期提出に際しては、議員御指摘のように、決算事務の電算化を進めるなど工夫を凝らしまして、会計検査院とも協力を行うなど、できる限りの努力を行ってきたものでございまして、この点について何とぞ御理解いただきたいと考えております。
 次に、会計検査院の検査結果についてお尋ねがございました。
 会計検査院の平成十五年度決算検査報告におきます指摘金額が過去二番目に多い四百三十億に上っているということは、これは会計検査院の検査の成果という面もございますが、政府としては誠に遺憾なことであると考えておりまして、検査結果を十分に踏まえて徹底した事務事業の見直しを図る、こういったことを通じて今後の予算編成に適切に反映するとともに、会計規律の保持など、適正な予算執行に一層努めてまいりたいと考えております。(拍手)
   〔国務大臣町村信孝君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 116115254X00920041126_006

発言者: 谷垣禎一

speaker_id: 1444

日付: 2004-11-26

院: 参議院

会議名: 本会議