小泉純一郎の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 私は、過日、小川議員が本会議での質問でも環境問題に熱心だというお話を聞きまして、ああ、これは大変いいことだなと、共通する認識を持っているなということを感じております。
私は常々、環境保護と経済発展は両立させなきゃいけないと、その一つのかぎを握るのが科学技術だと。大量廃棄、大量消費ということから、廃棄物をいかに減らしていくか、削減していくか、そして再利用していくか、再資源化していくか、いわゆる国際会議におきましても日本はこの問題に重点を置いているということをよく私は主張しているんですが、これからも、地球温暖化対策におきましても、京都議定書という日本の古都の名前が冠せられた議定書が国際社会でも今大きな注目を集めております。やはり環境問題、これは先進国、発展途上国を問わず、掛け替えのない地球をいかに保全していくかという点からも積極的に取り組んでいかなきゃならない大事な最重要課題の一つだと認識しております。