小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 環境保護と経済発展を両立させるという重要政策を掲げている日本において、この環境問題、京都議定書実現にどのような方策を取っていくか、極めて重要な課題だと認識しております。
 しかしながら、あの京都議定書に定められたマイナス六%、これが既にプラスになって、予定の目標、削減にはこれから更なる努力をしなきゃならないということについては大変厳しいということは、私もそのような認識をしております。
 今後、この目標達成に向けて、産業界のみならず国民の理解を得なきゃなりませんし、環境省では環境税というようなことも考えているようでありますが、この与える影響というのは、環境全体と経済全体、そして我が国のこの目標削減という、総合的に考えなきゃならない問題だと思っております。
 環境税一つ取ってみても、これは税制全体の観点から見なきゃならない問題でもあります。そういう点も踏まえまして、目標削減に向けて更なる努力を続けていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 116115261X00320041021_024

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2004-10-21

院: 参議院

会議名: 予算委員会