町村信孝の発言 (外務委員会)

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○町村国務大臣 私は、残念ながら首藤議員のように技術のことは余り詳しくございませんので、どこまで十分なお答えができるかどうか。ぜひ、このたぐいの質問は技術等に詳しい者にお答えをさせていただくのがと思いますが、あえてのお尋ねでございますから、用意されたものをお答えいたします。
 まず、保有個人情報の漏えい等についての安全確保の対策がどうなっているのかということについて申し上げるならば、先ほど申し上げました行政機関個人情報保護法が、行政機関の長に、外務省の場合は大臣ということになりますが、保有個人情報の漏えい等の防止のために必要な措置を講ずるよう義務づけているところでございます。これに基づいて、個人情報の不正な流出といった事態が生じないように万全の策を講じており、法令上の責任の所在も明確であります。これは、一外務大臣、外務省のみならず、こうした情報を蓄積する可能性のあるすべての官庁において同様でございます。
 それから、日本が導入いたしますIC旅券について、偽造や変造を防止するための一部暗号技術を導入するということにしております。この暗号技術というものは、日本独自の技術ではありませんけれども、IC旅券の国際標準において推奨をされております現段階では最高の暗号技術である、こう言われておりまして、安全性は高いと評価をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2005-04-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会