荒井聰の発言 (環境委員会)
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○荒井委員 理解できないと言っているんですよ、私は。しかも、ある意味では日本のオピニオンリーダーと目される人が、理解できない、反対だと言っているんですね。そしてさらに、日本が誇る物理学者である方が、やはりおかしいと言っているんです。国際条約を結んで、日本でどういう方が中心になってやられたかわからないんですけれども、ここまで指摘をされれば、やはり、それだけのお金を使う意義があるのかどうかということを含めて、ぜひもう一度検討してみてくださいよ。私は、行政評価局に行政評価の一つの課題として、しっかり、ある意味ではこういう専門的なものはなかなか行政評価できない、だけれども、こういうことをしっかりやっていかないと、大型の公共事業をやめるという、あの問題と同じことが起きますよということを指摘させていただきます。
次に、新しいエネルギーを開発していくという意味では、燃料電池というのは物すごく大きな可能性があると思うんですね。この燃料電池の現状は、実用化に向けて今どの段階まで来ているのか。京都議定書の終了年度である二〇一〇年度のときにはどのぐらいの状況が望ましいと思われているのか、あるいはそのときのエネルギーの使用状況も含めて、エネルギー庁のどなたか来られていると思いますので、御説明いただけますか。