尾辻秀久の発言 (厚生労働委員会)

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○尾辻国務大臣 お話しいただいておりますように、被保険者、受給者の範囲というのは、これはもう制度創設のときから大きな課題でございましたし、両論あるところでございます。被保険者、受給者の範囲を拡大して普遍的な制度とすべきだという御意見があります一方では、それに対して慎重な御意見もございます。そのために、今回の法案では附則において検討規定が置かれることになったわけでございます。
 この問題につきましては、国民の皆さんの合意形成がどうしても必要でございますから、今後、給付や負担のあり方など社会保障全般にわたる議論が行われる中で、介護保険制度を普遍的な制度とすべきかどうかについて、これは精力的な検討を行わなきゃならぬと思っておりますが、最終的には平成二十一年度を目途として所要の措置を講ずることとしたいと考えております。

発言情報

speech_id: 116204260X01220050401_015

発言者: 尾辻秀久

speaker_id: 28032

日付: 2005-04-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会