桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)
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○桝屋委員 本当は、在宅サービスでどのぐらい差があるのかということも、また機会を見つけてお示しをいただきたいと思います。
今、四倍という数字をお示しいただきました。平均的に見ても、今の例は極端かもしれませんが、やはり倍半分の差があるというのはいっぱいあるだろうと思うんですね。
それで、A町とB町を比較して、A町の方が倍のサービス料を出している、ではA町の町民の方が幸せで逆は不幸せかというと、必ずしもそうでもないんだろうなと思いながら、これは医療費の地域格差と同じような議論になるかもしれませんが、こうした市町村格差に対して、首長さんの中には、腹を決めて住民と話をして、我が町はサービスをいっぱい出しますよ、しかし保険料も高いですよ、いいですねと腹を決められてやられているところと、逆に、腹の決め方も、もう保険料はこれ以上は無理だから、サービスはそのかわり我慢してくださいよ、こうやってお話しされている首長さんもあるかもしれません。
こうした格差に対して、国としては、厚生労働省としては、どう総括をされ、これから見直しの作業でありますが、今後この格差をどうされようとしているのか、お考えがあれば、きょう副大臣おられますが、お聞きしたいと思います。