町村信孝の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○町村国務大臣 これは委員御指摘のとおりでありまして、派遣についても、また撤退についても、それは日本独自で判断をしていくということが、我が国のこのイラクに関して、当然、基本的な姿勢であるということは言うまでもないことであろうと思います。
 もちろん、その際にいろいろな要素を考える。先般来から大野長官は、四つの要素を考える、こう言っておられます。それぞれが重要な要素であろうと思っておりますが、例えば、先ほど局長の方から御報告いたしました、ブラッセルでイラク国際会議というのが開かれまして、実に八十を超える国や機関がこの政治プロセスを支援する、さらに復興支援するということで、一致した意見を集約したところでございます。
 部隊ということでいうならば、現在二十八カ国ということであります。この間、ふえたり減ったりしてきておりますけれども、この一年ぐらいをとってみると、大体二十八、二十九、二十七というところでございまして、ここで何かばたばたとみんなが引き揚げようという雰囲気が国際社会の中にあるわけではございません。
 そうした国際状況などにやはり配慮しなければならないということも、当然、自主的な判断の一要素としてあり得るのではないかと考えております。

発言情報

speech_id: 116204304X00620050713_018

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2005-07-13

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会