町村信孝の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○町村国務大臣 佐藤委員御指摘のように、今までのサミットでも、累次、テロの問題は取り上げられてきたところでございます。
 そういう中にあって、今回、衝撃的な初日の、まさに始まらんとしているときの事故だったということで、急遽この議長総括及び特別声明がまとめられたということでございます。
 声明の中では、七項目ございまして、テロリストの活動阻止、新たな世代のテロリストの出現の予防、テロ攻撃からの防御、テロ攻撃による被害の最小化、テロの脅威と個人の権利、国際的なテロ対処能力の構築、国際的なパートナーシップの強化の七項目におけるこれまでの成果を確認するとともに、今後の取り組みということで、途上国等に対するテロ対処能力向上支援を重視するとともに、包括テロ防止条約交渉の早期妥結、これは、今まで十二本のテロ関連の、例えばハイジャックをどうする、シージャックをどうする等々の条約があったわけでございますが、包括的なテロ防止条約交渉というのを早くまとめようではないかということ。さらには、交通機関の安全を確保しよう、こういうことが求められて、声明の中に盛られているわけでございます。
 したがいまして、こうしたことを受けて、日本は日本として独自にやっている部分もございますけれども、こうした国際的な動向を踏まえながら、また一層、国際の対策、日本国内の対策、両面にわたって可能な限りの努力をしていく必要があろうと考えております。

発言情報

speech_id: 116204304X00620050713_024

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2005-07-13

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会