北側一雄の発言 (国土交通委員会)

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○北側国務大臣 今の五つの御指摘につきましては、全くそのとおりであるというふうに思います。
 そのすべてにお答えをするわけにはいきませんけれども、国土交通行政というのは、国民の生活の安心、安全を確保していく、そうした基盤を整備していく、これが一つ大きな仕事。もう一つは、先ほども申し上げましたが、国民のさまざまな経済活動のこれまた基盤を整備していく。ともにハード面、ソフト面両方あるかと思いますけれども、そうしたことが国土交通行政の大きな役割であるわけでございます。
 そういう意味では、国民の生活、また日常の経済活動に非常に密着した行政を担っておるのが国土交通行政だというふうに私は思います。そういう観点で、国民の目線ということを常に意識しまして行政を担っていくことが極めて大事な官庁なんだというふうに私は思っております。
 また、国土交通行政というのは、整備局や運輸局また河川事務所等々、全国に行政機関があるわけでございますが、そういう意味では現場の機関が国土交通行政だというふうに思うわけでございまして、そういう意味では、常に市民の方々、国民の方々と直接接している行政が国土交通行政。
 そういう観点からも、常に国民の側に立って、国民の目線に立って政策を立案し、また政策を実行していく、執行していくというふうなことが非常に大事であるというふうに思っているところでございまして、私も国土交通大臣に就任しまして、できるだけ現場に行かせていただこうというふうに思っております。この永田町、霞が関にいるだけではなくて、北海道からまた沖縄まで、できるだけ現場に行かせていただきたいということも就任の当初にお話もさせていただきまして、できるだけ今も時間がある限りそういうところに行かせていただいているところでございます。
 そういう現場の職員の方々ともお会いしたときに、今私が申し上げたような視点、今委員が御指摘があったような視点、そういうことが大切ですよということは申し上げさせていただいているところでございます。
 お答えになったかどうかわかりませんが、今委員が御指摘ございました五つの御指摘につきましては、今後とも国土交通行政の大事な理念、視点としてしっかりと運営をさせていただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 北側一雄

speaker_id: 4622

日付: 2005-02-23

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会