土屋品子の発言 (内閣委員会)

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○土屋委員 私がちょっと統計を見たところ、地産地消で地域のものを学校給食に使っているということで、この二年間ぐらいの統計でいいますと、ふえている地域というのが何県かしかないかと、ちょっと今手元に資料がないんですけれども、何県かしかなかったように思うんですね。そういう意味では、農業でも、農業をやめていく人も多いし、老齢化している中で、そういうことも影響しているかもしれませんけれども、やはり給食の中に地産地消というのはもっともっと推進していっていただきたいなと思うところでございます。よろしくお願いしたいと思います。
 こういう統計に関しましても、短期的に結論が出るものではなくて、特にこの食育なんというものは、今食育基本法をつくってから、十年、二十年後を見据えないと結果は出ないものであるというのはもう皆さんも周知のことだと思いますので、粘り強く評価と活動を繰り返すことが重要であろうと考えていますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それから、食生活指針については、先ほどフードガイドをつくっていくというお話を伺いましたので、ちょっと省かせていただきます。
 次に、食の安全は、BSE問題を取り上げるまでもなく、すべてに優先する課題であろうと思います。食育を根底から支える基盤とも言えるわけでございまして、法案成立後の食育推進について、食品安全委員会としてどのような取り組みをなさるか、お話を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 116204889X00720050406_020

発言者: 土屋品子

speaker_id: 28254

日付: 2005-04-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会