小宮山洋子の発言 (内閣委員会)
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○小宮山(洋)委員 民主党の小宮山洋子でございます。私は、提出者の方を中心に、なぜこのような基本法が必要なのかという視点から伺っていきたいと思っています。
基本的には、私たち民主党は、このような形のものは基本法ではないというか、基本法にこういうものをするのはやはり個人の選択の自由とか、一体どこまで法律が縛るのか。確かに食育が必要であるということは、思いは同じだと思うんですけれども、それは個々の政策の推進で十分ではないかという視点から伺っていきたいと思います。
まず、なぜ基本法なのかということなんですが、最近、何でもかんでも基本法にし過ぎなのではないかというふうに思います。
ちょっと調べてみましたら、一九四七年の教育基本法から、私も議員になりましてすぐつくることに参画いたしました男女共同参画社会基本法、これが一九九九年、ここまで五十年余りで十六だったんですね、基本法が。ところが、その後の五年で、昨年までの間に十一ふえている。これがこの五年間での十二番目の基本法になるわけなんですが、なぜこれを基本法にしなければいけないのかをまず提出者の方に伺いたいと思います。