西川京子の発言 (内閣委員会)
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○西川(京)議員 小宮山先生、ありがとうございます。たしか少子化社会対策のときにも御一緒に質疑をさせていただきましたけれども。
確かに、先ほどから小宮山さんがおっしゃっていること、どこまで国がこういう基本法、法律で個人の領域に入っていくのか、その辺は私もかなりあいまいな部分というのはずっと残しているのは事実でございます。
しかし、今それが、かつての日本の社会であればごく当たり前であったことが、例えば家庭、学校での役割分担というようなことが大変明確に、社会秩序というのがもう少しきちんとしていた時代があったと思うんですね。そういう中で大変、親が親たる義務をどうも果たしていない現実とか、さまざまなそういうものが、今本当に社会現象の中で出てきているのは事実でございます。
そういう中で、やはりこれをそのまま何もしないでいていいのか、そういう思いは、恐らく小宮山さんも共通の思いはおありだろうと思います。そういう中で、実際に家庭や、教育、保護者が、言うなれば、できればそういうふうにしてほしいなという願いという思いでとらえていただけたらありがたいと思いますけれども、当然その中で、子供の保護者あるいは教育関係者というのが、それぞれの立場で、子供が健全に育つということに関して、それぞれの持ち分をもう少ししっかり自覚してやってほしいという思いで書いた次第でございます。