篠原孝の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○篠原委員 それでは、その含まれている部分を積極的にぜひ推進していただきたいと思います。
 それから次に、この基本法ですけれども、基本法の性格というのは、先ほど今野委員が質問されましたけれども、これは大事なことですし、そんな介入すべきじゃないというのはあるんですが、できたらやはり実効性を相当持たせたい。
 食料・農業・農村基本法というのができました。基本法の性格的に、性格上しようがないんですが、できたときに役割が終わるという部分もあるわけです、やっていこうというのですね。しかし、食料・農業・農村基本法は一つ大事なものが残されています。何かというと、計画です。その計画の中にはだらだらだらだら文章がある、あれはだれも余り見ないんじゃないかと思います。
 しかし、その中で非常にさん然と輝いてみんなが関心を持ったのは何かというと、自給率目標です。松下委員長なんかもそれで大変御苦労されたと思います。四〇%を四五%にする、残念ながら五年たって一%も上がっていないので、十年先に先送りというだらしないことをしているわけですけれども。
 この法案を見ますと、やはり計画が輝いてくるんじゃないかと思います。都道府県の計画、市町村の計画ですね、推進計画。その中に地産地消が入ってきて、地元の食材率がどのぐらいかと、学校給食ですね、公的なところから直していかなければいけないと思いますけれども、そこのところにそういったものをきちんと織り込むことをお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 116204889X00920050415_028

発言者: 篠原孝

speaker_id: 13215

日付: 2005-04-15

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会