片山善博の発言 (武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○片山参考人 県の場合には防災監というのを設けまして、これは災害対応と危機管理対応をそこに一括するということにしました。県の場合、災害についても、従来は、例えば風水害は土木系統とか、ばらばらなんです。今でも、全部防災監のところに集中するというわけにいきませんけれども、少なくとも統一した司令塔は防災監にしようということでやりました。
 それから、県の実動部隊というのは、実は常備消防を持っておりませんし、それから、警察もありますけれども、これは警察本部でありますからちょっとわきなんですね、直接知事のもとで指揮するわけにいきませんので。したがって、これは連携ということになります。市町村の常備消防と警察との連携、これはふだんが大切です。あとは、さっきもちょっと触れましたけれども、人事でこちらに来てもらって一緒になってやるということをやっています。
 それから自衛隊との連携が、実は、自衛隊は国の機関ですけれども、災害の面でも有事の面でも自衛隊との連携というのは非常に重要になりますから、これに努めております。これもさっき言いましたように、かつては現職の自衛官に来てもらっていました。彼はもう本隊に復帰しました。今度は自衛官のOBをまた新たな形で県として受け入れようと実は今相談をしているんですけれども、そういう形で、人的なつながりも含めた連携というものが重要ではないかと思って実践しているところです。

発言情報

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発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2005-05-11

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会