河瀬一治の発言 (武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○河瀬参考人 今、私ども敦賀市に原子力防災計画というのがあるんですけれども、それに今回国民保護法制の関連を組み入れまして、十八年度に新しくまた改定をしていく段取りをしております。
そこで、いろいろな防災関係で、これは原子力のみならず、私どもの地域にもいろいろな災害もありますし、そういう中で、気持ちとすれば基本的に、行政は消防を持ったりいろいろな訓練をしたりやりますけれども、市民一人一人がいかに、自分の身は自分で守るというとあれなんですけれども、自分たちの地域は自分たちで守ろうということで自主防災組織を育成したり、またそういう意識づけということで、私どもも、CATVといいまして、全世帯におかげさんで普及しておりますので、そういうものを利用して、ともかく周知をしていく。
一人一人がいざというときにどのように行動し、どのように備えたらいいかということ、これをやるのが、有事があろうが自然災害があろうが、近所で火事があろうが地震があろうが、そういうものが一番役に立つのかなというふうに思っていますので、そういうものを私どもの行政としてできる範囲の中で市民の皆さん方に十分ふだんから周知をしながら、いざというときに体が、私は柔道をやっていましたので、転んだときにすぐ受け身がぱっと出るんです。それと一緒で、そういうときに自然に受け身が出るような、そういう住民になっていただくように努力をすることも大事かなと思っています。努力もまたしてまいります。