松岡利勝の発言 (本会議)

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○松岡利勝君 私は、自由民主党を代表して、平成十六年度補正予算三案に対しまして、賛成の討論を行うものであります。(拍手)
 昨年には、観測史上最高の十回の台風の上陸や、新潟県中越地震等の災害により、阪神・淡路大震災以来の多大なる被害が発生いたしました。この災害への対応に万全を期すことは、政府の責任であります。
 以下、本補正予算に賛成する主な理由を申し述べます。
 賛成の第一の理由は、本補正予算は、災害に対して適切な措置がとられていることであります。災害救助等関係経費、災害廃棄物処理事業費、災害復旧等事業費等の公共事業等の追加、災害関連融資関係経費など、十六年発生災害等に対して万全の対応を講じているところであります。
 賛成の第二の理由は、本補正予算は、財政規律の確保の面から見ても評価できることであります。小泉内閣は、改革なくして成長なしの方針のもと、デフレの克服と経済の活性化を目指し、各般の構造改革に取り組み、我が国経済は民間主導で回復してきました。その結果、本補正予算では四年ぶりに税収の増額補正を行うほか、平成十五年度補正予算に引き続き、国債を増発せずに編成を行っております。また、公債の償還財源に充てるため、財政法に基づき十五年度の決算上の剰余金の二分の一に相当する額を国債整理基金特別会計へ繰り入れるために必要な経費等を計上いたしております。
 以上、補正予算三案に賛成する主な理由を申し述べました。
 政府におかれましては、本補正予算成立後、引き続き災害への対応に全力を傾注されることを強く要請して、私の賛成討論を終わります。(拍手)

発言情報

speech_id: 116205254X00420050128_008

発言者: 松岡利勝

speaker_id: 25382

日付: 2005-01-28

院: 衆議院

会議名: 本会議