山岡賢次の発言 (本会議)

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○山岡賢次君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。
 本案は、公益法人改革の一環として、農林漁業体験民宿業者の登録制度について指定法人制度を廃止するとともに、登録の対象となる農林漁業体験民宿業者の範囲や登録基準について改善を図ろうとするものであります。
 本案は、去る六月一日本委員会に付託され、翌二日島村農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、八日質疑を行いました。質疑終局後、直ちに採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 次に、参議院送付の二法律案について申し上げます。
 森林組合法の一部を改正する法律案は、森林組合の機能の充実と組織基盤の強化を図るため、事業範囲の拡大、員外利用制限の緩和、准組合員資格の拡充、合併手続の簡素化等を行おうとするものであります。
 また、種苗法の一部を改正する法律案は、育成者権の保護の強化を図るため、登録品種の収穫物から生産される加工品にも育成者権の効力を及ぼすとともに、育成者権の存続期間を延長しようとするものであります。
 両案は、六月七日本委員会に付託され、翌八日島村農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、昨九日質疑を行いました。質疑終局後、直ちに採決いたしましたところ、両案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2005-06-10

院: 衆議院

会議名: 本会議