竹中平蔵の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)

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○竹中国務大臣 郵政民営化の必要性のうちの非常に大きな問題である財投の改革、資金の流れの改革につきましては今総理からもお話があったところでございますが、もう一つの改革の必要性としては、郵政公社の経営自体の問題、それを取り巻く環境が激変しているということがあろうかと思います。
 今、伊藤委員も少しお話しになられましたが、郵便の取扱量が毎年二から二・五%減っている。これを十年続けると三割減るということになります。金融の技術革新がこれは通信革命以上に非常に早い、一方で、国際物流等々が特にアジアを中心に非常にダイナミックな動きをしている。そういうことに対応していくためには、やはり経営の自由度を持っていただく、そして民間と同じ競争をしていただく。公社という公的な機関にはおのずとその制約がある、それを踏まえて、どうしても私は民営化が必要であるというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 116205259X02220050701_017

発言者: 竹中平蔵

speaker_id: 23089

日付: 2005-07-01

院: 衆議院

会議名: 郵政民営化に関する特別委員会