横路孝弘の発言 (予算委員会)

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○横路委員 次は、時間外労働です。
 総理にお渡しした資料の二枚目を見ていただきたいと思います。
 今、週六十時間以上働く男性の割合一八・五%、平成十五年の調査ですが、三十から三十九歳ですと二三・七%。それだけの人が、その資料の二枚目、二枚目の右下の方の資料です、これだけたくさんの人が週六十時間労働というのは、週休二日を前提としますと、一日十二時間以上の労働になります。一日十二時間以上労働。それから、左側の数字は、週に五十時間以上働く人の割合ということでILOが作成したものですが、二〇〇〇年の時点です。まだ労働時間はふえていますが、日本が断然トップなんですね。日本が断然トップです。
 こうした長時間労働。これは十二時間ですと、通勤に時間がかかりますから、一時間通勤にかかる人は往復二時間かかるわけですから、十二時間プラス二時間というと、もう十四時間そのことだけに時間をとられてしまって、あと何か行う時間というのはとれませんね。こういう状態にあるんですよ。
 これはどうしたらいいんですか。私は、やはり思い切って大幅にこれはもう制限をしていくということをやらなきゃいけないんじゃないか。世界の先進国の中でも断然トップです。総理、いかがお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 横路孝弘

speaker_id: 11665

日付: 2005-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会